行きますぞ〜
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石橋の名残か?
※入り口横の宝物殿
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明治39年改古(?)
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ん?案外人が多い〜
※あぶり餅
一文字屋さん
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あぶり餅(あぶりもち)は、
きな粉をまぶした親指大の餅を竹串に刺し、
炭火であぶったあと白味噌のタレをぬった餅菓子または、
串にさしてあぶったおかきや煎餅のこと。
京都市北区の今宮神社や同右京区嵯峨の清凉寺、
石川県金沢市金沢五社の神明宮などにある和菓子屋が有名。
特に今宮神社の店は、
平安時代頃からある日本最古の和菓子屋とされ、
今宮神社参道で応仁の乱や飢饉のとき庶民に振舞ったといういわれがある。
またあぶり餅で使われる竹串は今宮神社に奉納された斎串(いぐし)で、
今宮神社で毎年4月の第2日曜に行われるやすらい祭の
鬼の持つ花傘の下に入ると御利益があるのをたとえとし、
食べることで病気・厄除けの御利益があるとされ親しまれている。
(Wikipediaより)
※虫籠窓の下
焼いてはります。
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ここの座敷で昔、イソベさん
野菜と肉持込ですき焼き、(麻雀も…)
貸し座敷もしてくれたとか。
ジモティなんですと。。
※東門から〜
エエ石畳です。
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二軒が向かい合わせで〜
「いち和」と「かざりや」は大昔から
どちらも「本家・元祖」である。
見返れば〜
案外客が多い〜
※中は旅所に〜
空の蔵。。
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今宮神社は、994年(正暦5年)船岡山で御霊会が行われた後、
1001年(長保3年)5月に現在の場所に神殿が造営されて
3柱の神が祀られたのが始まるとされるが、
現在の場所には創建年代については不明であるが、
古くから疫病の神とされるスサノオを祀る社(現在摂社疫神社)があったという。
鬼に扮した氏子が花笠に疫を集めて
疫病退散を願い、社前での「やすらい踊」は
太秦の牛祭、鞍馬の火祭とともに、京都の三大奇祭にあげられる。
※歌碑も〜
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桧皮葺では有りませんが
存在感のある綺麗な本殿です。
※拝殿には三十六歌仙
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織姫社
さすが西陣。。
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大阪長堀十丁目
石工淡■
※四隅に邪鬼が受けている
台座に〜
これもナニワ型?
まだまださん
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社殿内狛犬も〜
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稲田玉鳳翁の顕彰碑
明治期の西陣織の織物図案の
美術的な創始者ですって。
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八社
※茅の輪も〜
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紫野稲荷社
※月読社
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絵馬堂です。
外に面しているのは痛みが酷い。
※奉納絵馬が多数〜
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西陣では能・狂言・仕舞いなどは
旦那衆のたしなみであり旅所には
能舞台が有りました。
※生き馬
立体(絵)馬
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この絵馬堂は
寛政3年(1791年)に創建された。
30点程の絵馬があり
江戸末期の京都の画家達の作。
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朝鮮通信使でしょうか?
※浮ドンも〜
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鶏図
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奉納馬
※拝殿社全景
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天保期の力石
※高島先生は
確認済みだとか〜
さすがです!
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社務所も〜
楼門(南)方向〜
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獅子ですね。
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朱色の立派な楼門
南向いて〜
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旅所にも有りました。
石製の旗立て?
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