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通称:お東さんです〜 御影堂門 後ろの覆い屋根は阿弥陀堂 ※門だけでも素敵です! |
浮ドン 脱兎の如く! ※jizouさんも行きましょう〜 |
御影堂 前には覆屋が〜 ※見学させていただきましょう〜 |
修復中を見たので 大変気に成ります! ※綺麗なぁ〜 |
見とれていたら〜 ※阿弥陀堂に 行きましょうと。。 |
大橇(おおぞり) 大橇は、新潟県刈羽郡より切り出した木材を運ぶ道中、 1883年(明治16)年3月12日、同県中頚城郡尾神嶽にて雪崩に遭い、 27名の死者、50名以上の負傷者を出した事故の際に 使用されていたものです。(堂内看板より) ※古代の修羅に似ています。 |
雪崩〜 雪の越後で使っていたんですね。 ※毛綱 両堂の再建時、巨大な木材の搬出・運搬の際には、 引き綱が切れるなどの運搬中の事故が相次いだため、 より強い引き綱を必要としました。 そこで、女性の髪の毛と麻を撚り合わせて編まれたのが毛綱です。 当時、全国各地からは、全部で53本の毛綱が寄進され、 最も大きいものは長さ110m、太さ40cm、重さ約1tにも及びます。 いかに多くの髪の毛が必要とされたかがうかがわれます。 現在、東本願寺に展示されている毛綱は、 新潟県(越後国)のご門徒から寄進されたもので、 長さ69m、太さ約30cm、重さ約375kgです。 ※東本願寺に展示されている毛綱は、直径3.5cm、長さ6mです。 (堂内看板より) |
多くの信徒の方の思いが 詰まっているんですね。 ※外装は修復中〜 |
鐘楼も… ※内側からの御影堂門 |
堂内は撮影禁止 では表からと。。。 失礼して〜 ※ |
左手の袋は 自分の靴 ※光る回廊床〜 |
高廊下から ※御影堂越の 御影堂門 |
ねっ! ※ |
やはり自然光の下が 綺麗に映えますね。 ※伸びやかに〜 |
ローソク手前の クレーンが気に成りますが。。 ※大きいです〜 |
メールチェックと 休憩と。。 ※私は、これ見て〜 |
御影堂門 ケヤキが多く使われています。 ※正面通 渉成園(枳殻邸)方向〜 |
大きな竜が身をくねらせて〜 ※鳩の豆売り |
菊の門 皇室用の門でしょうね。 ※ぐるりと〜 |
花屋町通を西へ〜 |
海鼠壁の蔵 ※倉敷の様な〜 |
材木屋さんも〜 艮町辺り〜 |