topページへ戻る コンテンツ メニューへ戻る 親爺紹介 リンクへ 一言BBSへ
日本海に乗って雅の帝都をZIZOUさんと
東本願寺(09)


友在り遠方より来たる…
秋田の地より5年振りの輪友との再会。。

やっとこ走り出しました。まずは
豊臣・徳川の東西競演〜
正面通を西へ〜途中
徳川家の通行止!^^;
えっ?今日は葵祭。。。

※マウスポインターを置いてください。 

             撮影:平成22年05月15日  

通称:お東さんです〜
御影堂門
後ろの覆い屋根は阿弥陀堂

※門だけでも素敵です!

浮ドン
脱兎の如く!

※jizouさんも行きましょう〜

御影堂
前には覆屋が〜

※見学させていただきましょう〜

修復中を見たので
大変気に成ります!

※綺麗なぁ〜

見とれていたら〜

※阿弥陀堂に
行きましょうと。。

大橇(おおぞり)
大橇は、新潟県刈羽郡より切り出した木材を運ぶ道中、
1883年(明治16)年3月12日、同県中頚城郡尾神嶽にて雪崩に遭い、
27名の死者、50名以上の負傷者を出した事故の際に
使用されていたものです。(堂内看板より)


※古代の修羅に似ています。

雪崩〜
雪の越後で使っていたんですね。

※毛綱
両堂の再建時、巨大な木材の搬出・運搬の際には、
引き綱が切れるなどの運搬中の事故が相次いだため、
より強い引き綱を必要としました。
そこで、女性の髪の毛と麻を撚り合わせて編まれたのが毛綱です。
当時、全国各地からは、全部で53本の毛綱が寄進され、
最も大きいものは長さ110m、太さ40cm、重さ約1tにも及びます。
いかに多くの髪の毛が必要とされたかがうかがわれます。
現在、東本願寺に展示されている毛綱は、
新潟県(越後国)のご門徒から寄進されたもので、
長さ69m、太さ約30cm、重さ約375kgです。

※東本願寺に展示されている毛綱は、直径3.5cm、長さ6mです。
(堂内看板より)
 
多くの信徒の方の思いが
詰まっているんですね。

※外装は修復中〜

鐘楼も…

※内側からの御影堂門

堂内は撮影禁止
では表からと。。。
失礼して〜



左手の袋は
自分の靴

※光る回廊床〜

高廊下から

※御影堂越の
御影堂門

ねっ!



やはり自然光の下が
綺麗に映えますね。

※伸びやかに〜

ローソク手前の
クレーンが気に成りますが。。

※大きいです〜

メールチェックと
休憩と。。

※私は、これ見て〜

御影堂門
ケヤキが多く使われています。

※正面通
渉成園(枳殻邸)方向〜

大きな竜が身をくねらせて〜

※鳩の豆売り

菊の門
皇室用の門でしょうね。

※ぐるりと〜

花屋町通を西へ〜

海鼠壁の蔵

倉敷の様な〜

材木屋さんも〜

艮町辺り
エエ天気に誘われて〜
久々の浮ドンとのポタ!
(散歩タはしましたが〜)
今回のテーマは、東西南北!とか。。
さて何所まで行けますか??

かもさん、まだまださん、
ねずみ君、福ちゃんは
お休み。。
ページトップに戻る
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
31 32 33 34 35 36 37 38 39

怪しい親爺のポタメニューに戻る
Copyright c 2003 Office Young Moon. All Rights Reserved.