渡し船が在ったんですね。
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悠々と〜
※有料道路の割に…
渡し船代金だと思えば〜
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流れ橋も渡れば
旧巨椋池の面持ちだったなぁと〜
※有料道路廻り込んで
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神社境内裏のダート。。
ブロでは走り難い。
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横にあった温室
内部には睡蓮の花盛り
※米の収穫中〜
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天日干し
美味しいでしょうね。
※境内との鬩ぎ合い〜
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馬場でしょうか?
※コスモス揺れて〜
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大社 水主神社
式内社 樺井月神社
※一の鳥居と二の鳥居
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大正期に樺井氏が奉納されたとか〜
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下馬なんですが…^^;
自動車の轍が黙認の印。。
※袂の由来記
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静かな境内
※う〜ん
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水主神社は往古より世に聞こえたる名神大社なり。
其祭神は天照御魂神(饒速日尊)、天香語山命、天村雲命、 天忍男命、
建額赤命、建筒草命、建田背命、建諸隅命、倭得玉彦命、 山脊大國魂命の十柱にして
天照御魂神は即ち火明命にて氏の高祖なり。
第十世山背大国魂命にいたり山背に移り大に其国に功烈あり。
之を尊みて山背大国魂命という。
其の子孫山代水主連となり世々其の祀を奉せしものなり。
延喜式には水主社十座並大月次新嘗と定められ、
特に天照御魂神と山背大国魂命とは四季祭相嘗祭に預り、
又祈雨大神の内に加わり仁寿貞観の頃、
加茂両社、松尾、稲荷、住吉大社等諸社と共に新年祈雨の奉幣あり、
朝家御崇敬、上下帰依信仰なおも厚しと伝う。
(社殿由来より)
※手水鉢
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鉄格子の内部に…
危ないオッサンに見えますぜ!
まだまださん〜^^;
※衣縫神社と申すは、天地ひらけ豊組野尊の御神徳にして
天照大神の時より衣類の女神の仕業として世に備われり。
左右に座する二柱の神達は神代天香語山命の御子天村雲命より九世の孫にて、
人皇十三代成務天皇の御宇淡海国志賀の高穴穂の宮に仕え奉り
糸縫針の職業を主宰し給う故に、
末代の今に至るまで其職たる人達は此の大神を祖神として敬い奉り給う。
(社殿由来より)
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水主神社
桧皮葺の屋根も見事!
※樺井月神社
撫牛で天神さんかと…^^;
祭神は月読命にて今より千二百五十年前、
文武天皇大宝元年に神稲を賜り貞観元年従五位上に進叙せらる。
承和十二年五月京畿に牛疫流行。
殊に綴喜・相楽両郡斃死して殆ど盡きんとするや、
当社に奉幣祈穣行われ、 日ならずして止む。
延喜式には大社に列し、四度官幣祈雨祭に預かれる事、国史に見ゆ。
古来朝廷より牛馬の守護神として祈願奉幣を賜るは当社以外に類を見ず。
なお当社は綴喜郡に鎮座せしも
度重なる木津川洪水のため二百八十年前当地に遷座す。
(社殿由来より)
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帝国製糸株式会社銘の
奉納絵馬堂
※み、見えん…
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昭和12年銘の
帝国製糸株式会社
神徳光被(しんとくこうひ)
明治時代宮司さんの書
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社団法人日本和裁士会は美しいきもの文化を守り育てている、全国組織のプロフェッショナルな和裁技術者集団です。
和裁を職業とする技術者の個人加入の団体で、和裁技術者の社会的・経済的地位の向上を図るため、
昭和28年9月に公益法人として創設され、「和裁士」の資格認定を主な目的として活動しています。
全国の都道府県に48の支部をもち、約4,000名の会員を擁して、
地域の呉服店やデパートなどを通じて「きもの」愛好者の良き相談相手となり、
その一方でプロ和裁士養成のための技術者集団として伝統技術の研鑽と後継者の育成に励んでいます。
社団法人日本和裁士会は美しいきもの文化を守り育てている、全国組織のプロフェッショナルな和裁技術者集団です。
和裁を職業とする技術者の個人加入の団体で、和裁技術者の社会的・経済的地位の向上を図るため、
昭和28年9月に公益法人として創設され、「和裁士」の資格認定を主な目的として活動しています。
(社団法人日本和裁士会HPより)
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針の碑
※寄贈者名
ボランティアだったんでしょうか?
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後ろの口は
奉納針入れ?
※樫の森
時々、ドングリがパラリと〜
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次へ〜
※もう一度〜
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