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山裾路地 ※農家の風情 南北朝の頃、楠正成が 陣を引いた場所辺りなんですと。 |
一乗寺薬師堂町の夕焼け ※カラスが鳴くから〜 帰ります。 |
本願寺北山別院 ※真直ぐ下るのは 好きでは有りません。 ここを右へ〜 |
金福寺 芭蕉庵が有ります。 うき我を さびしがらせよ 閑古鳥 芭蕉 句 其の庵の背後の丘には 与謝蕪村が眠っています。 我も死して 碑の渡りせん 枯尾花 蕪村 句 (毛馬村には帰らなかったんですね) ※ |
一乗寺松原町辺り 押してます…上りなんですわ。 ※下ります〜 |
一乗寺道を〜 |
山裾の溜池 ※京都造形芸術大学 白川通沿い 駅伝の用意 |
白川通沿いの 京都キリスト福音教会 ※志賀越道との交差点の 道標兼ねた石燈篭 |
西へ〜 ※ちょいと寄り道して〜 (こればっかし) |
足場が残念〜 京都大学人文科学研究所 ※小物にも手を抜かずに〜 ええですね |
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白川子安観世音 鎌倉期の石仏で この辺りには他にも在るそうです。 今も白川女は必ずここに花を供えて商いに行くとか。 ※古くから京都の町には近郷からの物売りが… 白川女は、花や番茶・盆正月の飾り物。 梅ヶ畑女(畑の姥)は、梯子・張板・床几・かき餅 鞍馬女は、炭や木の芽炊き 加茂女は、すぐき漬・草餅・野菜 出雲女は、金魚・キリギリスなど鳴く虫 |
京都市電も走っていたんですね。 今出川通を西に〜 ※吉田山入り口〜 志賀越道は向こう側に。。 |
京大の学び舎が〜 ※後二条天皇陵 |
※百万遍の交差点 (本日二度目!) |
ここも二度目 ※ |
煉瓦家屋 昼間にもう一度〜 ※叡山鉄道 出町柳駅 |