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アンティークショップ 建物が値打ちですね。 ※二軒長屋 半分コンクリ |
京都らしい風景、でも… やはり空き地も〜 |
若狭街道と曼殊院道との交差に 比叡山無動寺さん 大辨財天道六十八丁 道標有り 先は、叡山電鉄一乗寺駅を過ぎて 比叡山に登る雲母(きらら)坂へ〜 ※地蔵堂より 脇の石柱が気になります。 |
街道の面持ち 公衆電話見っけ! 絶滅危惧種ですよね。。 ※理即院址 観音様〜 |
東大路通りに平行して走っている街道です〜 ※大きな御家も〜 |
右は修学院離宮道 先に比叡山が〜 先へ〜 ※稲荷山大神 |
音羽川 上流 比叡山方面〜 ※下流 高野川方面〜 |
ん?茅葺きの名残〜 ※立派なトタン被せ! |
山端集落の昔は、 街道沿いの腰掛け茶屋が発展したとか。 料亭平八茶屋さん 壬生狂言の『山端とろろ』は有名 ※叡山電鉄修学院駅の西 高野川沿いのR367・若狭街道(鯖街道)の一要衝 「大原女が来る、牛が来る。 京の春は牛の尿の盡きざる程に、長く且つ静かである」夏目漱石 |
踏切がチラリと〜 ※猫カフェ って。。。 |
何? ※R367と白川通の分岐点 |
おお〜! 天道虫! スバル360 ここも、駅伝道 |
北山が近くなって〜 ん?雪。。 ※高野川に掛かる花園橋。 行き過ぎですね。。 三宅八幡宮の節分役 |
流石〜氷室の字名が残る地域 雪が残ってる! こんな形のものが有ったんでしょうか? ※叡山電鉄鞍馬線の鉄橋越に 比叡山の雪が〜 R367〜先は八瀬・大原〜 朽木を通って〜若狭まで |
誰が見るんやろ? 三宅八幡宮さんの看板 |