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ポルトガルから信長にも献上された金平糖。。 緑寿庵清水さん ※辛味生姜の金平糖。。 う〜微妙。。。 |
芥子粒を核に 蜜を垂らし込んで作るそうです。 えっ?この鍋を背負って全国を回ったそうです。 ※金平糖 鏝に柄杓 |
なるほど〜美味しんぼ。。 ※次々とお客さんが 入って行かれます。 |
お店の前は静かですが〜 ※先は梁山泊(料理屋さんです) |
今の本、昔の本 富山房書店 ※ |
RIDERS HOUSE ボン食堂さん ※百万遍の交差点 此処に前来ましたわ! 石垣☆cafe。。 懐かしいなぁ。。 |
この辺り平日は 学生さんが多いんでしょうね。 日の出薬局サン ※18本骨の傘 安いよ〜!と・・・ |
出町柳駅方面 ※東山湯サン脇の路地〜 |
ウロウロと〜 ※百万遍知恩寺さんの屋根が〜 |
路地走行中〜 手ぶれ補正の限界。。。 |
私道が多いんですね。 ※阿闍梨餅本舗さん |
角家〜好きですねん! ※此処も私道〜 脇の地蔵様のタイル祠が立派! |
地蔵堂と六十六供養塔 六十六部廻国供養塔とは、六十六部行者と呼ばれる、 鎌倉時代末から室町時代にかけて諸国を遍歴する 行者に結縁して建立された供養塔のことを言う。 六十六部廻国巡礼とは、法華経を書写して 全国の六十六カ国の霊場に1部ずつ納経して満願結縁する巡礼行をいい、 この巡礼に従事する行者を六十六部行者、六部行者、廻国聖などと呼んだ。 (大阪市HPより) ※化粧地蔵さま |
東山湯サンの煙突 この辺りは 不思議な空間が〜 お稲荷様 |
此処にも化粧地蔵 ※急患文字〜 へぇ〜初めて見た! 先は、叡電の踏切 |
前にも来ましたね〜 元田中駅 ※待ってます〜 |
この駅は、上りと下りの場所が違うんですわ。 ※駅の材料に 陶材? |
駅前地蔵様 化粧はされていませんでした。 |