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東高野街道が確立されるまでに自然発生的に
生駒山の西麓を〜星田U(星田神社)(09)


山根街道をポタリ〜
GW連休初日、八重桜の満開時期〜
筍・燕・穏やかな一日!
でも、タイヤの調子が〜
まだまだサンと。
Kさんの居られる 交野応援団 1 2

※マウスポインターを置いてください。 

             撮影:平成23年04月29日  

西側からお邪魔します〜

※左側が神社、右がお寺
私達は真ん中〜

境内お邪魔して
昼食と自転車修理…
タイヤのサイドが切れましたので騙し騙しのポタに成りました。
まださん〜スミマセン。。

※まず、東側の星田寺さんに

交野市文化財
十一面観音像

この十一面観音像は、もとは交野市南方向標高六十米の山中にあった真言宗「小松寺」の根本草堂に祀られていたもので、
その後元禄十六年「小松寺」の荒廃により、明治初年後半の神仏分離により、当「星田寺」に移された
平安時代後半の典型的な作風による
この仏像は一部後補の跡も認められていたものを
平成四年 飯田雅彦仏師により造立当時の形状に復元された
均整のとれた容姿に見られる線の流れや大慈大悲をかもす尊厳の美しさは絶妙である。

平安時代から今日まで人々の篤い信仰があり江戸時代供養のため備えられた手型が現在も保存されている。

※本堂


十一面観音像
本堂の中かと思いましたが〜
公開されています。

※お百度石も

境内稲荷社

※信州信濃の善光寺さんの
メダルが〜
観音様繋がり??

山門です。

※三宅山 
星田寺

 星田神社境内

※手水鉢

拝殿社

※星田妙見宮の北辰祭祀と七夕伝説の私的考察
星田神社 宮司 佐々木久裕著

本殿舎を見に〜

※反対方向から〜

神宮寺の名残
周囲の土塀は平成7年に
葺瓦を寄進者168名の方がされ、
新調されたとか。


※摂社が多く

交野社
おもかる石も有りました。

※本殿舎

道標ですね
左 妙見道
何処にあったんでしょうか?
役所の方、戻しませんか?

※祭神

前のページの(新宮山)八幡社

※祭神

戎社

※まだまださん
激写中

星田村惣中銘の燈籠

※天照社と天満社

他とは違う火袋
此処で木製は珍しい。

※天照社内に
稲荷社も合祀され〜

天満社

※大きな庚申塚
巳さんですか〜

納札所と庚申塚

※北門鳥居です。

道標が此処にも。。

※自然石石燈籠

光明寺さん横の
地蔵堂



地蔵様
街道沿いに立っていたのでしょうか?

※玉垣
裏の池は浄化中〜

神社東正面から

※こちらも気になります。

地車庫
子供の絵で描かれた
七夕伝説(星田地図)がいいですね!

※分水?

太鼓橋が有ります。

※大好きな路地に。。

庇が好き!

※見通しが効かない路地

山根道です。



長屋門
私部にも似ています。

※屋門

昔に徳川家康が
歩いた道です。



瓦吹き直し中〜
ご苦労様!



ええ感じです〜


東日本大震災で被災された方々に、お見舞い申し上げます。

浮ドン、かもさん、
ねずみ君、福ちゃん、
マー殿…は、
お休み。。
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