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東高野街道が確立されるまでに自然発生的に
生駒山の西麓を〜住吉平田神社(02)


山根街道をポタリ〜
GW連休初日、八重桜の満開時期〜
筍・燕・穏やかな一日!
でも、タイヤの調子が〜
まだまだサンと。
四條畷応援団?

※マウスポインターを置いてください。 

             撮影:平成23年04月29日  

標高を落とさずに
平行移動〜

※四條畷神社裏参道?

立派な石垣
家屋も〜
大阪近辺の建て方

※まださんが
電車に乗られたと〜
この石段ダッシュです!
約200段(228段だそうです)

住吉平田神社

神社由緒記によると、寛平延喜(889-901年)より、
飯盛の麓に鎮座し給うとあるも、その住■を知らすとある。
従って創建は詳らかでないが、700-1000年前の創建と推定せられる。
南野村改邑鑑によると(文化12年(1815年))住吉大明神の神主、京都吉田家より元和文甲中(1730年)受領されるとあり、
そのころ住吉神社と平田神社と合祀して改名せられたものと推定される。
(住吉平田神社となる) 伝承では、住吉神社は飯盛山麓…「現在地より■々西の方に、
平田神社は楠公町の北側…現呼称南南野平田に各々所在していたという。」

(看板より)



息も絶え絶えに〜^^;
西向き社殿

※手水鉢

昭和六十三年十一月二十四日、不測の炬火により御神殿炎上、無残なる焼跡に声もなく
平成元年九月十八日、地鎮祭執行、平成二年五月二十日、御遷座の依滞りなく催行。
(碑文より)

※南野用水組合
氏子の方々に感謝です。
分水が有るんでしょうか?

摂社 八坂神社さん

※神宮寺の様相

お百度石
もし、階段下に有れば
しんどいでしょうね〜^^;

優香型とは少し違うが
可愛い狛犬
猫のような足



尻尾も変わっています。



 同じ台座
田中太郎左ヱ門銘


 
寛文12年(1672年)銘の石燈篭が在るそうです。

※摂社の手水鉢

本殿社

※摂社
天照大神
誉田別尊

約標高75m
チョイとした空中散歩

※御霊前

落ちたらヤバソウ〜

※一の鳥居

焼ける前を見てみたい〜

※先へ〜
東日本大震災で被災された方々に、お見舞い申し上げます。

浮ドン、かもさん、
ねずみ君、福ちゃん、
マー殿…は、
お休み。。
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