石垣とは違う
現代の斜面利用法〜
※此処も大変そう
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南野の旧村風景
※小さな橋を渡って
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楠公橋の権現川上流部
※上流部が気になります。
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此処も〜
行き止り看板
※室池に向かう道
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ホンマですね〜
権現川沿い
滝木間楠机水仙会
(何て読むのでしょうか?)
※式内社 御机神社さん
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まぁ〜先程から比べたら
ソコソコの
石段
※畷古文化研究保存会
古くからの活動が〜
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石燈篭も数個
奉納されていました。
※2人の地区当番の方が
清掃されていました。
ご苦労様!
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手水鉢
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神社正面から〜
西向きなんです。
新しい国旗掲揚台も
※拝殿にも鳥居型
木鼻には神宮寺の様相も〜
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明治100年
(昭和43年)
※昭和の大修理記念碑
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御祭神はスサノオノミコトで、永禄3年(戦国時代)に三好長慶の飯森城鎮護神社として崇敬されました。
それ以前古くはこの地区の田畑や水の守護神社だったとか。
※藤木社
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拝殿に絵馬
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肉感的なl狛犬
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この辺りでは、あまり見ない
形の灯篭
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拝殿全景
※本殿社
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奉納木彫は
龍
※波
どちらも水に関係される物。。
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桧皮葺屋根の本殿社は
覆屋が〜
※明治期の作とか
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滝用水の株解消を記念して
滝地車を解体
明神社、稲田社の覆屋に改め造り
永く保存するとか。
平成13年。
用水のも持ち株が有ったんですね。
※成程〜
地車ですね。
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立派に〜
※摂社の手水鉢
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皇太子殿下御成婚記念碑
※昭和34年
美智子妃殿下ブームの時ですね。
私の生まれ年です〜(早生まれですがね)
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水神社社殿
先程の持ち株を束ねていたのでしょうか?
※飯盛山(山城)に向かう山道
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室池への道
※昭和34年銘の
水車組合世話人の名も〜
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有りました〜
国旗掲揚台
皇紀2600年
※片割れですが〜
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隠されているような…
※町名は片割れの方に
入っていたのか?
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権現川の分水が有ります。
水神社は是を司っていたのでは?
※龍尾寺入り口階段
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