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東高野街道が確立されるまでに自然発生的に
生駒山の西麓を〜國中神社(04)


山根街道をポタリ〜
GW連休初日、八重桜の満開時期〜
筍・燕・穏やかな一日!
でも、タイヤの調子が〜
まだまだサンと。
四條畷応援団?

※マウスポインターを置いてください。 

             撮影:平成23年04月29日  

南野の旧村の外れ〜

※屋門も〜

旧村の道
とまれが良いですね。

黒壁

※白壁
家屋

ん?
呼んでいます〜
道路の真中で…

※ねっ!

石材橋、二次使用のような〜

※こちらの角石も存在感があります。

奉供養西国霊場(?)道

※石切の址がはっきりと残る
石材橋

ねっ!いい雰囲気でしょう〜

※k歩の辺りのR163は
立派な高架道路に成ってしまいました。

巨大な恐竜の腹の下?
向こうから呼ばれます〜



清滝の旧村

※此処が旧道

この段差が生駒越え道

※迷いますよね。

地蔵様も〜

※道標が〜

上ります。



清滝の旧村

※石垣フェチニは〜
良いですね。

小圓寺サンの屋根が〜
煙り抜き家屋も良いですね。
後でね!

※清滝川の向こうに
杜が〜

清滝川の流れに
歴史を感じませんか?

※國中神社
一の鳥居

清滝街道の両脇に
石燈篭

※此処の石橋も気になります。

清滝中町

※初夏の風が気持ちいい〜

玉垣が〜

※手水鉢の後ろの
立石が気になります。
石棺ですよね。

チョイとお邪魔して〜
今日何段の石段を登るのやら?

※寛永年間の石燈籠

峰の向こうは
室池園地

※見返れば大阪平野

國中神社

※二の鳥居

 出目金
狛犬

※なにわ型です。


紅白の前垂れのある狛犬と

※手水鉢

拝殿には破風が

※田中安次郎銘の石燈籠

記念碑

※平成6年に不審火で消失し、平成8年に
社務所が再建されたとか。

石棺手水場よりの参道

※境内風景

本殿舎

※拝殿と本殿社の
一体式社殿

国中神社は『延喜式』神名帳の讃良郡に載る同名神社(官幣小社)に比定される。
  江戸時代の地方文書には天神宮、天満宮、大蛇宮の名称で見え、「大蛇宮」は水の化身といわれる龍を祀る神社で、
農業神として村内の信仰を集めていた思われるが、1882年(明治15年)の中野村地理誌は祭神、由緒不詳としている。
現在の神社名は(明治4年)村社に列せられたのを機に、『延喜式』神名帳に載る「国中神社」の名を復活させ、
1917年(大正6年)逢坂の大上宮を合祀した。


※清滝地車倉庫
見たいなぁ〜

本殿社拝殿社の建て替え記念

※菅原道真公も〜
撫牛

R168沿いのHOTEL街も〜

※遥拝所(方向的に伊勢神宮か?)

燈籠と台座?

※失礼!石祠なんですね〜
家屋を形とっている。

裏の駐車場

※三本目の参道から
清滝海藤を臨む
東日本大震災で被災された方々に、お見舞い申し上げます。

浮ドン、かもさん、
ねずみ君、福ちゃん、
マー殿…は、
お休み。。
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