魚吹八幡宮(うすき)の広い参道。
ここで、まだまだサンと合流〜
※エエ感じの御家が並ぶ…
参道沿い。。
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路地には苔が生して
人が歩いた形跡は少ない〜
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立派な灯篭。
※一本一得〜
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広いんですわ!
境内。。
※先へも行きたいですね〜
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魚吹八幡宮前の地蔵堂。。
立派な本瓦
オジサン2組…
※力石と多宝塔の頭。
お堂の重し??
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献水 網干大工会の石碑が
横になってました。
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時代を召した道標〜
右あぼし、ここ八幡宮。。
※地元の方に由来を
教えて頂き〜
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魚吹八幡宮・通称「津の宮」
社伝によれば 仁徳天皇七年と言われている。 荘園時代に石清水八幡宮の別宮となり、 魚吹八幡と呼ばれるようになった。
旧福井荘二十八ヵ村が氏子であったが、 十八世紀中頃には二十二ヵ村になり、
現在は二十四ヵ村。
古くからの伝統〜でかい!
※鯱も鬼瓦も立派!
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この角度から見たら
何か違う生き物みたいな。。
ポタ朗様如何?
当地の瓦は、姫路城築城時から
この地区で作られたそうです。
淡路産とは違うと〜
※縁日?
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木彫胡粉塗りの狛犬
※中々の仕事に
中々のコナレ具合。。
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右大臣左大臣の木像も
※境内には鐘楼も有ります。
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立派な本殿に
参拝します。
※なにわ型狛犬。
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神楽殿の綺麗な木彫欄間
細かい仕事が目を引きます。
※宮司さんも在宅。。
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ずらりと並んだ力石。
※この地方には、
特に多いんですわ。
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コナレタ裏結界石柱
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桧皮葺の屋根を
見たかったです。
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境内には
合祀された神様も多く。
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神輿殿
この神社に3基有るそうで〜
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神楽殿にもエエ風が吹いてました。
大きな絵馬が沢山!
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播磨地方で最大の氏子を抱える此処の秋祭りは、
播州の秋祭りの中では最大の18台の屋台
と3台のだんじりが繰り出すそうです。
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昔玩具〜
竹で動く物
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大きな、お百度石。
浮ドン唖然。。
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秋の大祭に来たいですわ。
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後ろ髪引かれながら〜
次へ… |
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