広畑区小阪にある
小阪天満宮菅原神社(荒木天神)
※由来記
道真が九州に左遷される時に
播磨灘で暴風雨に出会い
海を沈めるために自彫の木像を流し
流れ着いたのを小阪の住民が当地へ祭ったと〜
有名人の名が出てきました。
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この地方の
他の神社とは違って
大きな拝殿
※御馴染みの撫で牛が〜
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昭和17年に再建されたとか。
懸魚の鷲も
2段の龍も大きく〜
欅製ですね
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銅製の撫で牛。
※境内は、こんな感じ。
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元、天満宮の狛犬
今は、金刀比羅神社前に
左右(阿吽)配置が逆で…
市内で一番古い
天明4年(1784年)製だそうです。
阿
※吽
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台座年度に注目!
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金刀比羅神社
※
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堂々と〜
株式会社廣銀行
『広島では無いんですかね)
※広い境内。。
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天満宮
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砂岩製の、お百度石は
コナレテイマス。
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力石も郡境石(右側)
※郡境石
上面をV字型に欠き
見通すとか
東汐入川の河川改修で
発見されたとか。。
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農耕の神、国主神社。
非常の際には、この祠が広がり
氏子全員が非難出来るとの
伝説がある。
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本瓦がコナレ過ぎ。
※小阪は天領で
戦後まで2棟の年貢米用土蔵が
残っていたとか。。
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室津道だとか〜
西方向に戻ります。
※大津区西土井にある
須賀神社に
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三寶神
※神殿は狛犬が片方〜
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稲荷神社
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力石も
右側は大きいぞ!
※神社周りにも江戸期の佇まい。
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社殿は
小さい目ですが中々良いです。
※街道を引き返します。
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屋門の向こうの
本瓦が綺麗
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小阪橋を戻りましょう〜
※このまま先へ進めば
遠回りして姫路に着きますが。。
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長屋も
左のガレージには
斜めに張った貸家札
※煉瓦煙突に白鷺の城
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広畑区本町に〜
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