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網干〜飾磨へ（13）
西の海を見に
布団太鼓に会えるのか？
大阪馴染の有名人の足跡が…
今回浮ドンはデジ１・私はプー太（プジョーパシフィック）
初登場！〜まだまださんは？？？
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 コレマタ堂々と〜 長松神社 ※本瓦も懸魚（けぎょ）の鶴も 龍の彫り物も綺麗に… 造りが良い。。 |
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 中々ユーモラスな 狛犬。。阿 ※吽 |
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 御尻も〜 まだまださん、これ何型？？ ※昭和3年建立なんですね。 昭和期初頭に神道は 花咲いたのでしょうか？ 国威発揚の名の下に。。 |
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 井戸、建水〜 ※手を加えられていない 力石も多く。。 |
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 村中の神様。。 雪柳が満開！路地 ※ |
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 社殿は造りが凝っています。 ※リアカーですね。。 |
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 拝殿には飛行機のプロペラも。。 ※大正14年なんですね。 このプロペラ。。 |
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 旧日本海軍14式水偵 中島製（現スバル） ゲタ履き機〜これもまた 船の一種？？ |
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 旧海軍航空隊の紋章も ※龍の目も生き生きと。。 |
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 賑やかな祭り風景 ※ユーモラスに |
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 唐臼も〜 ※船のマークでしょうか？ |
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 街道沿いに集落も〜 ※造り酒屋さんの事務所も 大正期の佇まい。 |
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 街道を挟んで 蔵も〜 ※木造校舎思い出しますね。 |
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 前大津村公民館の 門柱 ※蛭子神社のお百度石。。 |
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 ポカンとした広場に。。。 |
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 昭和12年 皇紀2600年ですね。 ※国旗掲揚場ですね。 |
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 明治31年の奉納絵馬 ※綺麗な色使い。 |
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 ヤマタノオロチ ※ワカラナイ。。 |
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 合戦の絵図。。 ※軒の深い社殿 この辺りの流行？？ |
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 由縁記 『天満力石の力持ち』は 市内唯一の民俗芸能だとか。。 ※其の力石。。 此処もまた自然石に近い。 |
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 収集家なんですかね。 石臼の数〜 ※街道を行く。。 |
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 飾り鬼瓦も集めてはります。。 ※右の御家は卯建かな 軒は浅い。。 |
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 良く見ると蔵まで 軒が浅いですよね。。 |
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 大きな御地蔵さま 屋台の準備も。。 ※若い衆も居ますし。。 |
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 もっと若い衆〜〜 |
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 石畳 色々な形の石達。。 ※ |
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 神明神社に着きました。 ※力石達。。 |
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 この地方の由縁記 『天満力石の力持ち』は 市内唯一の民俗芸能 蛭子神社と同じ… 合同で行うのでしょうか？？ ※名前入り アダナ入り |
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 神明神社拝殿 鳥居も結界縄も無い ※ブロとプー太とのポジションの 違いが分かりますか？ |
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 25周年記念だそうです。 日清？日露？？ コレマタ供出に出さずに済んだんですね。 ※大津区天満の 神明神社の看板？表札？？ |
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 江戸期のスポーツなんですね 力石〜813個を調べられた方が居るんですね。 私も出来るだけ載せますわ。。 |
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 山陽天満駅は、この方向〜 ※塩池川を渡って〜 塩田が有った証拠のような 川の名ですね。 |
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 海は工場で囲まれて。。 ※青鷺の幼鳥が 餌を獲っていました。 |