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港から城南宮は真直ぐなんですが〜 ※参道には地蔵様も |
文政期の燈篭 ※ |
国道一号が有って 真直ぐには行けない^^; 歩道橋もパス! ここの歩道橋まで来たら 京都に着いたと昔から〜 なんてまだまだサンと話してました。 |
平安遷都の際、 都の南に守護神として創建された神社。 御所の裏鬼門。 三韓征伐の際に船上に立てた旗に 神功皇后・八千戈神(大国主神)の神霊を添えて奉斎 有名所に〜 ※ |
曲水の宴が雅やかに行われる。 ※ |
境内神社(三照宮) ※菊水若宮 奈良のお水取りの 水は若狭の国からこの井戸を 通って二月堂の若狭の井に達しているとか。 |
鳥羽伏見の戦いの始まった場所とか。 明治天皇行在所眞幡寸神社 明治10〜昭和43までは眞幡寸神社 ※薩長軍は御香宮に陣を張ったとか。 |
方違え神社とも 桧皮葺の社殿 禰宜さん達が清掃中〜 ※都人の熊野参りは 鳥羽の津から大坂天満の津へ〜 蟻の熊野詣とも〜 |
しっかりとした掘りで綺麗ななにわ型狛犬 台座の火頭窓が良いですね。 阿 ※吽 |
一寸法師は、お椀の舟に乗って都を目指し、 鳥羽の津に着いた (太閤さんが流れを変えたとか)と 江戸時代の 御伽草子に書かれています。 ※神楽殿 |
神輿蔵 ※絵馬堂 |
文政期の城南祭図 ※昭和39年鳥羽僧正 鳥獣人物戯画部分 |
昭和18年 狂言組 ※神功皇后は出陣に当たり、軍船の御旗に 八千矛神を招き寄せて戦勝を祈願され戦が 終わるとその御旗は宮中で大切に保管されていました。 そして平安京に都を定めた時 その御旗を城南のこの地に御神体として納めた。 |
絵馬 消えかかってますが… ※月・星・太陽 モチーフ |
境内神社(芹川神社) 唐渡天満宮の石碑も… 唐渡天神は菅原道真さんの ※明治期の石標 |
慶応期の鳥居 ※広い境内地 夕日に石畳が綺麗 |
此処城南宮の本家は明治10〜昭和43の間 境内神社(式内社眞幡寸神社) だったとか。。 明治新政府の意向ですね。 神様もエエ迷惑でしょうね。 ※東の鳥居(文久期)から出ます。 簡易太鼓橋?? |
働く自転車〜 伏見へ〜〜 |