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競馬だけではありません〜
淀城(02)


桜は咲いて馬券は散るの??
辺りを、まだまださんとポタリ〜
巨椋池の名残も探して…
JRAのお膝元〜
※マウスポインターを置いてください。 

             撮影:平成22年04月29日  

高架工事前の京都行き駅舎
大阪行きは既に高架化〜

※此処にも〜
淀小橋旧跡
昭和3年京都三宅安兵衛依遺志建之
道標〜
まだまださん感心しきり〜

淀城の碑
永代常夜燈
菜の花の中〜

※唐人雁木跡
朝鮮通信使が大坂より川御座船で…
大坂まで@Aは〜江戸へは
上陸地点には雁木と呼ばれる桟橋が設けられた。
長さ64.8m・幅12.6mで1607〜1764年11回
往復で使用された。
実際の地点は納所に在る。

でも、普段の景色の中では
余り気にしている様子も無く
自転車置き場に…

※稲葉神社さん石標

先は稲葉神社
新緑の中に〜

稲葉神社
祭神稲葉正成公は淀藩稲葉家の祖とか。
5代目で淀藩主に成り
以下明治の廃藩置県まで
12代148年間藩主とか。

※江戸時代の
城なんですね。
三川合流の中洲
秀吉の城は
桂川(真中上)の右側
淀の川瀬の水車も見えます。

ここで考え中に
このオジサンに声を掛けられました。

※まぁ〜
付いておいで。。

小石を渡されて…
天守閣横へ

※そこに有った古井戸
水が有るか小石を〜

井戸横には
楠の根に抱かれた手水鉢

お姫様の水は此処から〜
なんて(オジサン談)


丸に十の字は島津藩御紋

※割り当てで石垣造り。

手が入る
でしょう〜
運ぶ時の手掛かりに(オジサン談)



野積みの石垣
横目に

※ここの底に潜って足で掘ったら
大判小判が〜
なんて、おかぁさんに聞いたと(オジサン談)

この上に天守閣が〜
此処にも…
有るよと〜(オジサン談)

男山八幡宮は向こうの山上

大きな楠が
歴史を知っている。

江戸期の城にしては
隙間が大きい。

※用事を思い出したと…

オジサンおおきに!
嵐の様に去って行かれました。
子供達にも気軽に〜
声を掛けられてました。

※子供達が元気です!
エエ天気に誘われて〜
まだまださんとタンデム〜
何所イキマヒョか?気に成るとこまで。。

かもさん、浮ドン、
ねずみ君、福ちゃんは
お休み。。
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