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大和川川跡を探して(13)

大和川付け替え300年記念を祝して〜

 往時の弓削の地は大和川が二つに分かれる二俣から北、三角州の中にあり
(今の東弓削から八尾木あたりか)
往古から難波津に着いた大陸からの旅人が都のあった大和へと向かう、
その街道筋にあって、大陸文化を肌で感じることができるような地であった。
また古くは物部氏などが栄えた地であり、そうした豪族や名家たちがたくさん住んでいた。
こうした土地柄が白鳳から天平、奈良時代にかけて、
弓削周辺の郷から優れた僧侶の輩出する要因になったことは否定できまい

石井行政書士事務所 
同郷人・弓削道鏡再考:抜粋

弓削道鏡は日本の三大悪人の一人との異名
何か、そうは思いたくない街の雰囲気。

                             撮影:平成19年05月26日  

地図で見ると旧大和川(長瀬川)を
挟んで2社の弓削神社が有る。
まず西側から訪ねます。

※天満宮や色んな神様が合祀され〜

手水鉢のニャンコ〜
龍より男前??

※お百度石

明治天皇遥拝所
東…皇居向きでしょうね〜

※ニャンコの後姿〜

W狛犬〜

※井戸からは
龍がニュッと。。


お店の名残看板〜

※弓削の旧村目指して〜

唐臼見っけ!
河内砂岩なんでしょうね〜
風化が・・・

※呼んでるんですわ〜
(掲示板ではなくニュース板。。)

家屋門ですね。

※西側と同じ形の
寺の鐘楼。。

路地が幅を利かして〜

※おお〜
役行者堂

お不動様は真ん中にデンと…
役行者は端にちょこんと〜

※村中の道〜

大門ではなく引き戸ですね〜
好きですネン!

※振り返れば〜
未だ生駒は近い。。

角石〜

※好きな風景。。

小さな虫籠窓と
千鳥よりも幅広の格子。。

うう〜残念!
にこにこ食堂〜
入りたかったなぁ。。

※布団屋サンの看板も。。
初めは大志を抱いて〜
其のうち、いつものように神社巡り。。^^;
おもろいヤン!
近鉄に乗って〜
カモサンは自走!
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