|
堂々の参道〜 向日神社さん ※えっ?車はOK〜!? 時代ですね。。 |
|
日像聖人説法由来石 ※大正期、海軍中将佐藤銭太郎撰書 この方、大正のワシントン軍縮会議にも関係有るとか。。 |
|
日蓮聖人(三大請願の一つ)曰く 我、日本の柱とならん 我、日本の眼目とならん 我、日本の大船とならん ※さぁ〜秋色風景の中 いきまひょか。。 |
|
でも、もう一度街道筋を見たいと。。 浮ドン呆れ顔〜 ※石柱は長岡京と。。 |
|
少し小顔の化粧地蔵様ではないか? デーモン小暮思い出しますぞ! ※正一位向日大明神 お稲荷様扁額… |
|
府社式内向日神社 ※鏡の中大極殿 |
|
細かい石を使った石垣ここにも。。 ※浮ドンアストロ通りで 瞑想中〜えっ?迷走中??^^; |
|
向日市は観光地図にも力をいれている。。 ※やっとこ行きましょう〜 |
|
向日丘陵・乙訓地域を一望できる最良の地に鎮座する神社 現本殿は東向きですが 江戸時代の山州名跡誌には南向きだったとか 本殿の背後には京都府下最古の前方後円墳『元稲荷古墳』が有るとか。 (看板より) ※おお〜!っと。。 |
|
御旅所にも名があった 平安時代以来の家系の神官六人部家は 幕末期に京都に近いとの地の利で 坂本龍馬や中岡慎太郎が立ち寄ったとか。。 (看板より) ※この参道を どんどん自動車が入ってきます〜 |
|
さざれ石も〜 この石は岐阜県揖斐町春日村山中からの 物だとか。。行きましたで〜 ※綺麗な季節! |
|
勝山稲荷神社さん ※手水鉢 |
|
礼服姿がチラホラ 七五三の季節か〜 ※ふぅ〜社殿地に着きました。 神楽殿も見事! |
|
天満宮さん ※瓦が梅鉢紋 千鳥破風は梅 |
|
これもブログネタ?? ※ |
|
木鼻は牡丹 凝ってます。 ※社殿内狛犬も。。 ■松社・天満宮・大歳社 |
|
勝山稲荷さん
|
|
旧社でしょうか? ここが古墳の円墳部分? ※旧社殿内には 沢山の眷属さま |
|
呼ばれたような〜 ※大好物。。 |
|
悲しき現状〜^^; ※ |
|
忠魂碑 大正3年銘(1914年) 向日町有志者 第一次世界大戦 ※ |
|
ん?ミツバチの巣 ※石工銘 |
|
今度は陸軍中将長岡外史謹書 この方、山口県出身で プロペラ髭が有名で 日本スキー発祥にも貢献したとか。 臨時軍用気球研究会の初代会長とも (Wikipediaより) ※ |
|
下の新社殿 ※ |
エエ天気に誘われて〜
久々の浮ドンとのポタ! (散歩タはしましたが〜) 今回のテーマは、洛西発見!とか。。 さて何所まで行けますか?? かもさん、まだまださん、 ねずみ君、福ちゃんは お休み。。 |
|
怪しい親爺のポタメニューに戻る | |
Copyright c 2003 Office Young Moon. All Rights Reserved. |