此処に第二名神が〜
この為に多くの里山が
無くなっているみたいですね。
熊が可愛い〜
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余り前の時から
進んでいない〜
1000円高速のせいか?
政治のせいか!
※峠の茶屋みたいな〜
小さなピーク標高97m
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ピーク付近
※池尻辺り
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安養寺前
※上野スサノオ神社
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ん?狛犬ではなく
獅子。。。
まださん呆然!
※手水鉢
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鋳鉄製ですね!
※中々の意匠
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背中もリアルに〜
※福ちゃん193cm
から比べても大きな物です。
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大清順治拾伍年製
清国第三代皇帝・順治帝(1638〜1661年)
時代のものとか。。
※宝物殿(神輿蔵)
気になります。
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ウネッた樫の木の根
※本殿社
(拝殿)此処も覆屋が〜
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紀元2600年記念樹
囲まれた所にあったんでしょうね。
※稲荷社
摂社ですね。
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摂社
※覆屋
鬼瓦
鯱のような造作
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鳥居裏から〜
※石垣が綺麗に
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摂社
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境内〜
※なにこれ?
狛犬の意匠が…
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まださんの直感〜
中華料理店の玄関みたいな狛犬ですなぁと〜
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※
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上野の街中〜
※骨董屋さんも
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ノンビリと〜
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猪名川町役場横の静思館
昭和期のはじめ(十年頃)に
元、没落した庄屋さんの御子息さん(冨田熊作氏)と伯父さんが
大陸と欧州で成功し、再度家を隆盛させた。
地元にお金を落とす目的で、
江戸期の此辺の民家様式で金を惜しまず、
京都から宮大工、
檜材等は日本全国から調達したそうです。
兵庫県内で初めての水洗トイレ
(フランス製の電動ポンプ使用)、
土蔵書斎はオンドルで床暖房〜
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お邪魔します〜
※蔵の庇にも意匠が〜
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苔むして
夏草も…
※井戸が気になります。
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勿論!
※硝子のランプシェード(?)は
当時のものでしょうか?
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竃(へっつい)さん
※落語「壷算」でも出てきますよね。
布袋さんの棚
毎年、少しずつ大きなものを
伏見稲荷で受けてきて
12年目は福助に〜
伏見人形でしょうか?
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ボランテァガイドさん
色々案内して頂きました。
※囲炉裏のある間
エエなぁと〜
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色んなイベントも
開かれているとか
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玄関方面の屋根はましです。
※明るい表の庭
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竜吐水
※家屋門
右側は道具蔵
左側には門番小屋
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雨だれ受け
灘の酒蔵用の琺瑯タンク
※旭琺瑯株式会社
此処も関係在るとか。
安宅産業も??
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猫?虎ですと!
大きな彫刻です
これも朝鮮半島からと伺いました。
※ドヤ顔の屋根!
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※玄関〜
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味噌蔵・食器蔵・衣装蔵の三蔵が〜
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蔵の背比べ〜
※気になっていた
井戸・・・
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フランス製の電動ポンプ使用での
給水塔だったんですね。
※コンセント
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もう一度〜
※雪のような
柔らかそうな苔
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残してくださいね!
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※敲きも〜
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一齣
※土塀も〜
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やはりRDが気になるみたい。
※猪名川小学校跡
役場も小学校も敷地の中。。。
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先に〜
※大きな農家〜 |