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大阪商人のルーツを訪ねて…(19)
古くからの人の営みに驚き!
浮ドン抜きでの三人連れ〜

別館イニシエとキャラが被る?
大阪市内をポタり・・・

路地を訪ねながら…平野に着きました〜
このままでは時間が足りない。。
※マウスポインターを置いてください。
撮影:平成18年 6月 18日  

平野は環濠集落で
入り口は11箇所〜
全て地蔵尊が有り。。
馬場口地蔵〜

※蝉時雨の時期には早いんですわ。。
その時期に来たいものです。

粉引石臼

※ここにも石積み…
入り口地蔵は無いんですが。。

国道の向こう側に
現役提灯屋さん

※商談中・・・?

このまま南には向かわずに〜

※普通の路地にも目を向けて〜

大念仏寺さんの参道を行きます。

※大門は〜

大きな、お寺です・・・
綿と菜種と近郊野菜と
奈良からの大和川水運の集約地として
古くから潤っていた土地柄
檀家さんが凄いんでしょうね。
(大阪の平野町は此処からの商人の移住先とか)

※山門も振り返れば〜


青銅灯篭に石段・・・
水間観音のよりも大きく立派。。

※惚れ惚れするような造りです。

大きいんですわ〜兎に角。。

※何処から見ても絵に成ります。

お寺の中にもう一つの山門が〜
見ようによっては鳥居にも見えます〜
梁の形が…

※大きな楠木も〜

立派な神社ですよね〜

菊と葵紋が並んで〜

※兎に角、何でも大きいんですわ〜

宝物殿?
多宝塔ではないですよね・・・

※釣鐘も大きく。。

地蔵様も祭られて〜

※化粧地蔵も居られました。

一茶も唖然〜

山門は菊のご紋〜

※石畳を忘れちゃぁイケマセン。。
フルサイズは移動は楽だが路地には・・・?
走るのも見るのも我慢が・・・
商人のパワーに触れて〜
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