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何年経っても石は生きづく…
産地の小豆島をサイクリング(11)


幽霊会員の私が所属する
RCO(輪行クラブ大阪)、毎年恒例の行事。
ねずみ君の親父さんの故郷へ〜
私も、一念発起で今年は参加!

※マウスポインターを置いてください。 

             撮影:平成23年05月21日  

道の駅兼ねた
大坂城残念パーク
石達が
並んでいます。

※小島を掠めて
夕日が沈みます。

こんな筏で
瀬戸内を船で曳いたとか。

※マンホール
二十四の瞳

港にも
残念石

※現役とか。。

大部に向けて〜
最後の峠

※大部の在所〜
あの頂で641m…
あれより高い場所に居たんですね。

向こうの岬(小部)の
採石場は現役とか

※寒霞渓は見えんか〜

桂川河口から
弁天島が〜

※右に曲がれば寒霞渓。。
ループに成りますね。

又今度ね!

※小部に向けて〜

大きな建物〜
何?



大部の漁港

※やまひら醤油

港を見下ろす丘に…

※日露戦役記念碑
従軍士之碑

大部港
東側から〜

※国ヶ崎鶴松之碑
ググッても出てこない〜

大部ろくろ場跡

※此の石垣
何?

左から妙見崎、弁天島、中之島

小部公民館

※一本一得!

夕日の綺麗なのは
天気の下り坂と伺いましたが〜

※小部の集落

田植えも終わって〜

※蛙も啼いて…
また明日!
東日本大震災で被災された方々に、お見舞い申し上げます。

浮ドン、福ちゃん、
マー殿…は、
お休み。。
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