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何年経っても石は生きづく…
産地の小豆島をサイクリング(08)


幽霊会員の私が所属する
RCO(輪行クラブ大阪)、毎年恒例の行事。
ねずみ君の親父さんの故郷へ〜
私も、一念発起で今年は参加!

※マウスポインターを置いてください。 

             撮影:平成23年05月21日  

さて〜
下ります。
1枚ウインドブレーカーを羽織りました。

※茱萸の花


※下り平均斜度5.8%

脱兎の如く!

※途中
景色の良いところで〜
一気に下ったら勿体無い。。

空中散歩!

※これを登るのも
シンドいでしょうね。

合成写真ではございませぬ。

※下ります。

下りしな〜
セルフポートレート

※このカーブ注意の印が
自転車には辛いのですわ〜
段差がね。。。

長い下りを楽しみながら〜
景色も…鉤掛山、神懸山等と呼ばれる寒霞渓

火山と侵食で作られた奇岩景色
振り返れば、あんな上!
秋は紅葉と奇岩が綺麗な
所だと。。

※ひたすら下ります。

追いぬきざまに
手を上げて〜
自転車同士は、してくれないですね〜
昔はピースサインで挨拶!が当たり前でしたがね。。

※新内海ダム
展望台

田植の季節なんですわ。

※道路工事中〜

お遍路
燈籠?

※工場でしょうか?

見事に積まれた、石壁の家。
昔は、よく有ったとか…
小豆島にも居た、平野の自転車の神様、
田川のオッチャンに伺いました。

(田川さんは、長野県から親父さんの故郷の小豆島に、
小学校時分に引越しされたとか〜当時(約70年以上前)は、
大阪からは港区天保山や西区川口からも、
小さな客船が出ていたそうです。

『初めて、小豆島に着いたときには、小さな家ばかりが海際に集まっていて…
まるで島流しにあったようだったと…』
笑われていました。

※丸島醤油サン

瓦が綺麗な〜

※旧国道
草壁本町辺り

呉服屋サン

※あじの子が、あじの故郷にたちいでて
またたちかえる、あじのふるさと


草壁郵便局辺り〜

※星城小学校

小豆島霊場23番

※薬局

高松行きのフェリー

※草壁港から〜

遍路道〜

※名物のオリーブ

R436号
小豆島オリーブ園前
東日本大震災で被災された方々に、お見舞い申し上げます。

浮ドン、福ちゃん、
マー殿…は、
お休み。。
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