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産地の小豆島をサイクリング（01）
幽霊会員の私が所属する
RCO（輪行クラブ大阪）、毎年恒例の行事。
ねずみ君の親父さんの故郷へ〜
私も、一念発起で今年は参加！
※マウスポインターを置いてください。
撮影：平成23年05月21日
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 大阪市港区天保山 昔、此処から船旅は始まりました。 AM6：00 ※大阪の夜明け〜 淀川は、黄砂で曇ってる〜 一路、坂越へ〜 |
 坂越しおさい市場 駐車場到着。 思い思いの自転車 ※牡蠣販売所 今年の牡蠣は豊漁だったとか〜 |
 左からカモさん・まださん・ねずみ君 海沿いの道を 坂越の街中へ〜 ※魚供養塔 |
 煙突と木造家屋が この景色には目立ちます。 ※御洒落な意匠 |
 赤穂化成本社 昨年の夏によくラジオで聞きました 熱中対策水の会社ですよね。 ※赤穂東浜塩業組合の流れをくむ会社ですと。 |
 生島（いきしま・いくしま） 古来より神域として立ち入り禁止だとか ※瀬戸の水面を見ながら〜 |
 島内には7世紀半ばに畿内から坂越に逃れ、 この地で没した秦河勝の墓がある。 ※堤防の切れ目より〜 |
 大避神社の御旅所 手付かずの自然 ※当然、橋は無い。 |
 潮見の地蔵堂 ※廻船の港であった 坂越浦から出港し不運にも帰らなかった 船乗りの名が墓石に刻まれているとか。 |
 UFO先生よりのランドナー はいポーズ！ |
 カモさん観察中〜 ※坂越の漁港 此処に大型の千石船が 着いたんでしょうね。 |
 右が旧道、左はバイパス 私達は、右へ〜 ※本瓦もチラリと〜 |
 奥に見えるは 大きな倉庫？ 昔の塩蔵？？ ※千本格子が綺麗に〜 |
 タイル舗装が、されています。 ※浜から山への細い道 |
 ガンバレ本瓦！ ※ |
 前にも似た風景〜 ※ |
 千本格子が目に付きます。 ※大戸と潜り |
 虫籠窓を 窓に変えた家屋も〜 ※小さな路地にも歴史が感じられます。 |
 街道の景色の中に〜 ※非常用水 防火だけでなく飲み水にも？ |
 家屋の意匠もマッチして… |
 魚屋さん ※まださん〜後ろ！ |
 前に浮ドンも来た 散髪屋・風呂屋さん その時にも、廃屋だったとか。 ※お洒落だったでしょうね〜 |
 長年の風雨にうたれて〜 海側の壁は… ※男女の別は分かりませんが〜 小さめの湯船と木の桶が… |
 もう一つの〜 下駄箱番号は、いろは… ※脇の路地も 山まで続きます。 |
 現役時に来たかったと かもさん、ぽつり〜 ※次来たら〜 会えるかいな？？ と、まださん〜 |
 気を取り直して先へ〜 ※路地も〜 |
 繁栄した路地、 気になりませんか？ |
 見越しの松に 井戸〜 |