|
大避神社さん 長い参道〜 ※観光看板も〜 帆掛け舟形 |
一の鳥居 ※石臼 |
先へ〜 ん?カモさん何見てる? ※私はこちら〜 レンガ塀 |
祭られている〜 坂越の三大奇岩… ※何が奇岩?? 他の二つは?? 謎は深まる… |
後ろの山を守っているような〜 ※大避神社(おおざけ)扁額 今宵の宴にピッタシの名前…^^; 春日大社宮司サン筆 |
県社だったんですね。 多くの石燈籠 ※石臼も〜 下の台座は力石(?) 違うかなぁ〜 |
妙見寺跡(昭和39年までは坂越小学校) 校門門柱 小学校4年になると生島を 泳いで一周の遠泳があったとか〜 ※参道からの 脇路地 |
小学校跡石垣 寺子屋からの名残 大きな石垣 石製柵も〜 ※へぇ〜立派な校舎が在ったんですね。 通称:坂小 |
武運長久 ※国家安寧 |
今は、ひっそりとした 石段登って〜 ※狛犬 |
かわいい顔した狛犬 阿 ※吽 |
生島含めて参道〜神域 ※平成9年に 1350年大祭記念碑 日本書紀から帰化された秦氏。 奈良 1 2・京都 1 2・大阪 1 2などで 土木・養蚕・機織で活躍したとか… |
右大臣 ※左大臣 |
仁王様も〜 阿 ※吽 妙見寺(神宮寺)の名残 |
多幸∞ (タコ)^^ |
奉納草鞋も〜 信仰の証 ※手水鉢 |
坂越船祭(漕船2艘・楽船・御座船・警護船・歌船) 和船6艘・船倉一棟が 県指定重要有形民俗文化財だそうで〜 ※拝殿見つめ何思う? |
ユニークな鬼瓦 八矢紋 ※境内に猪が出るんですね。 |
昔の廻船繁栄の証〜 どんぐり船と呼ばれた千石船 日本各地に寄港し、 その物資・文化を流通した『どこでもドア』のような〜 ※向かって左側の絵馬堂〜 惚れ惚れと〜 |
※奉納 宮 湊氏 |
力士絵 ※漕船 |
有名な廻船絵馬 (このUP時に調べたら… 私の持っている本にも載っていました) 全体に薄れてます… 左の住吉丸の名が欠けています… 何とかなりませんか?〜泣 ※力士絵(?) |
こんな感じで荒海を 航海したのでしょうね。 ※武者絵 源平(?) |
風をはらんで〜 沖には生島 和船の入港! ※明治38年 日清・日露戦争の物? |
穏やかな水面〜 月夜の航海 ※雅楽 秦家由来の方からの奉納絵馬 |
立派な屋形船 ※船渡御祭 楽船 |
モミジの緑が鮮やかな〜 本殿社 似てませんか〜 正面の破風が違いますか。。 扁額など春日大社に関係するから 移しかなぁと思いましたが… ※境内摂社図 |
さすが船大工の流れ〜 破風や彫が立派! 仁王門と鳥居 |
向かって右側の絵馬堂〜 こちらにも多くの絵馬が〜 櫂・船渡御 ※上と同じ構図の廻船 |
日傘が見えます〜 上の山は富士? ※竜虎図 |
虎図 ※武者絵 |
明治5年 唐人賢者の図? ※龍図 |
海上安全 順風 昭和9年 徳久丸・順達丸・安全丸・栄丸・清正丸・徳寶丸 ・幸丸・一力丸・善久丸・天徳丸・住吉丸 備前胸上港(玉野市) 栄福丸・金勢丸・徳栄丸 ※櫂?舵? |
拝殿天井絵 前にも鞆で〜 ※向こうは本殿 (鏡の光はフラッシュではありません。) |
紋入り瓦 回廊屋根 ※ |
境内 もみの木 ※ |
新宮 ※恵美須神社 |
奉納錨 ※石工 平太郎さん |
天満宮 菅原道真公が九州に流されるときに 立ち寄られたとか。。 ※梅原猛先生が 聖徳太子没後、蘇我入鹿の迫害から 644年に秦河勝公が、 この地に「うつぼ舟」に乗り逃れられた史実から、 境内に自生のヒョンの木の虫こぶ(虫エイ)実が この船に似ていると想像され 新作脇能「河勝」を造られた。 |
仁王門 脇 ※まださん、かもさんは RCOの集合時間が迫ったと… クラブは坂越駅から日生まで自走〜 私とねずみ君は自動車を回送〜 |
後でね! と、見送って。。 ※お百度石〜 見返って。。 |