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40年前の自分の足跡を探して〜
(04)


梅は咲いたか〜桜はまだかいな。。

此処の竹はエジソンも注目!
東高野街道の基点近く八幡市辺り〜
橋本〜男山界隈をテクテク… 
※マウスポインターを置いてください。

             撮影:平成22年03月07日  

少しずつ坂を上っていきます。

※けっこう〜^^;

髭題目も
常徳寺さん妙見宮も〜

※旧国道から見たマンション玄関
まだ上ります。

橋本栗ヶ谷辺りは
この辺りが山林の頃に
飛び火のように乱開発の火が
燃え上がったところだとか。
取り付け道路も無く、地形も
開発業者が好き勝手に
掘って埋めたと伺いました。

※急勾配なんですわ〜
普通に凍結防止剤が〜

急勾配で曲がってる…
梅は満開!
先の山は残され地形
通称、プリン山。
当時TVにも取り上げられたとか。

※早咲きの桜も〜

下って上って〜

※えっ?
この上に神社が。。。

プリン山の頂上〜

※落ちなや〜

はるか向こうに大山崎。

※左裾は高槻市

高低差に唖然。。

※気を取り直して〜

狩尾神社(とがのおじんじゃ)
読めんし、変換も出来ん。。

※手水鉢
銘は狩尾社 御廣前

岩清水八幡宮摂社
なんですと

※拝殿が手前に〜


上で浮ドンが撮影していた物
すぐ八幡宮〜
階段横です。
今の地形とはやはり違うのか?
他所から移設したのか?

※むこうは崖。

先に参拝されていた方が、
『此処は橋本の産土神社で
駅の北側の道路から急な山越え
深い谷を横切り参拝した』と
昔の話を色々聞かせていただきました。

※合祀された本殿。


後期2600年(昭和15年)の狛犬

※春日灯篭
この方のお父様の銘も
刻まれているとか。

こじんまりとした本殿ですが、
檜皮葺の流れ造り
雰囲気は満点!
岩清水八幡宮より古いと伺いましたが〜

※中々の造作〜

清潔な境内地、
下の住宅の方々が今は
お世話されているんだとか…

切り株かと思ったんですが〜
瓦で何を表現したんでしょうか?

※御所に向かって
拝まれていました。
ありがとう御座います〜!

3柱の神様を合祀して。

※一休み〜

弁柄も本物!



享保3年(1719年)の石灯篭

※えっ?
同じ通路を降りるなと。。
滑って落ちたら共倒れ。。

ならばと、反対から〜
『昔、この道路に車を置いていたら
大雨の夜、朝目が覚めたら
車は流されていた』とも
教えていただきました。

※この段差は
人工的なものだとも。
上り下りで息絶え絶え。。

紀元(皇紀)2600年鳥居

※当時の発起人の方々

見返れば
人の行いが…

※アセビも満開!
浮ドン得意の鶴の一声。
でも、今回は雨〜で、当会初の散歩タ!
浮ドンとタンデム〜

かもさん、まだまださん、
ねずみ君福ちゃんは
お休み。。
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