少しずつ坂を上っていきます。
※けっこう〜^^;
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髭題目も
常徳寺さん妙見宮も〜
※旧国道から見たマンション玄関
まだ上ります。
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橋本栗ヶ谷辺りは
この辺りが山林の頃に
飛び火のように乱開発の火が
燃え上がったところだとか。
取り付け道路も無く、地形も
開発業者が好き勝手に
掘って埋めたと伺いました。
※急勾配なんですわ〜
普通に凍結防止剤が〜
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急勾配で曲がってる…
梅は満開!
先の山は残され地形
通称、プリン山。
当時TVにも取り上げられたとか。
※早咲きの桜も〜
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下って上って〜
※えっ?
この上に神社が。。。
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プリン山の頂上〜
※落ちなや〜
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はるか向こうに大山崎。
※左裾は高槻市
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高低差に唖然。。
※気を取り直して〜
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狩尾神社(とがのおじんじゃ)
読めんし、変換も出来ん。。
※手水鉢
銘は狩尾社 御廣前
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岩清水八幡宮摂社
なんですと
※拝殿が手前に〜
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上で浮ドンが撮影していた物
すぐ八幡宮〜
階段横です。
今の地形とはやはり違うのか?
他所から移設したのか?
※むこうは崖。
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先に参拝されていた方が、
『此処は橋本の産土神社で
駅の北側の道路から急な山越え
深い谷を横切り参拝した』と
昔の話を色々聞かせていただきました。
※合祀された本殿。
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後期2600年(昭和15年)の狛犬
※春日灯篭
この方のお父様の銘も
刻まれているとか。
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こじんまりとした本殿ですが、
檜皮葺の流れ造り
雰囲気は満点!
岩清水八幡宮より古いと伺いましたが〜
※中々の造作〜
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清潔な境内地、
下の住宅の方々が今は
お世話されているんだとか…
切り株かと思ったんですが〜
瓦で何を表現したんでしょうか?
※御所に向かって
拝まれていました。
ありがとう御座います〜!
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3柱の神様を合祀して。
※一休み〜
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弁柄も本物!
※
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享保3年(1719年)の石灯篭
※えっ?
同じ通路を降りるなと。。
滑って落ちたら共倒れ。。
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ならばと、反対から〜
『昔、この道路に車を置いていたら
大雨の夜、朝目が覚めたら
車は流されていた』とも
教えていただきました。
※この段差は
人工的なものだとも。
上り下りで息絶え絶え。。
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紀元(皇紀)2600年鳥居
※当時の発起人の方々
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見返れば
人の行いが…
※アセビも満開!
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