行きまひょか〜
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道標は昭和3年
京都三宅安兵さん
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これ以上行けば〜
引き返します。
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ん?これは…
※ここにも〜
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へぇ〜
玄関にも。。
※街道に戻ります。
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ありゃ〜
※格子に時間が…
雨上がりには、傘を干しますか。。
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此処は前に〜
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ほお〜っと
溜息つきながら。
※青空が似合いますがね。
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だれ?
コンクリ乾くまでに
足跡つけたのは。。
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洋風離れ〜
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ん?
小さな祠付の
分譲地。。
※祠は新調されてました。
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諏訪大明神・天満宮・道祖神
街道沿いの神々の交流〜
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ん?石臼
※裏からも〜
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昔の祠の
飾り瓦?
※日立カラーテレビ看板
トリニトロン?クリントリックス??
発音悪いね〜ボウヤさん思い出します。
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ありゃ〜市民センター無くなってる。。
可愛い建物だったのに。。
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金剛律寺故址
京都道路元標
四里三十二丁
これも京都三宅安兵さん
※正平役園殿古戦場
は先の石碑。
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向かって右
松花堂墓所の碑
※小野頼風碑
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頼風塚
平安初期の叶わぬ恋の物語を今に伝えている。
男塚の主は、八幡に住まいしていた小野頼風という人で、
806年から808年ごろ、京に深い契りを結んでいた女性がいたが、
いつしか二人の間に秋風が吹いていた。
京の女は思いあまって八幡へと男を訪ねてくると、
男が他の女と暮らしていることを知り、
悲嘆のあまり涙川に身を投げて死んでしまった。
※男塚なんですね。
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※和菓子屋さんの
店先にて〜
雛の季節。。
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こんな路地奥に。。
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男山向かって。
※こなれタバコ屋さん。
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木戸にタイルが〜
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電話標
八幡69番
※歩道は狭いが〜
溝に蓋して…
歩きやすい。。
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名はわかりませんが〜
※調査中…
でも、判らんと。。
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桧皮葺きの
小さいですが、
立派な祠
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八幡市の市章は
八幡フォント
向え鳩。。
※氷室さん
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正平役城之内古跡
地名は八幡城ノ内
此処ですか〜
日門上人墓所本妙寺
髭題目も〜
※キョロキョロと〜
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まちかど博物館
ですと〜
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