見返りながら〜
ウットリと。。
※トタン塀の向こうに
トタン壁・・・
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先へ〜
溶け込んでますよ。。
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ロケ中〜
※ううう〜
後でね。。
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後で行くから〜
と宥めながら南へ。
※この石は??
バッタリの床机も。
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このコンクリ柱は?
看板等の
飾り用だったんでしょうか?
『安いよ!』なんてね。
※向こうは街外れ。
橋本湯さん前
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堂々と〜
※北側見たら〜
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東側は〜
後からね。
※煙突見たら〜
重油使用の罐かな?
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北側に向かえば〜
中々の景色。
※欄間の意匠も凝ってます。
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アカンて〜
進まん。。
※水辺の風景。
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米屋さん
虫籠窓も
※橋本小金川なんですね。
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この風景に圧倒されて。
※浮ドン、横の防火用水に
気付いていない。
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これよ〜これ!
※千本格子
窓ガラスの補強も…
エエナァ〜
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※ドキドキ…
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キョロキョロ〜
※なんか嬉しそう〜^^
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窓の木枠も美しい。
※全体の調和がエエですわ!
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こちらは淀川の鯉
(恋?乞い?やはり金持って来い〜^^;)
※玄関がザンナイナァと…
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小さい拘りが好きですネン。
ケヤキですかね?
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おお〜っと!
タイルが綺麗
※溝跨げて…は。。。
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門燈もエエナァ〜と
※ねっ!
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淀川下りの三十石舟
※軒下の紅白の市松模様が〜
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窓枠にも色々な意匠が〜
二階の手摺に掴って
夜風に当たりたいなぁ〜
※
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石臼も〜
※なんか色気のある路地です。
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エベッサンも〜
※堂々と〜
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一生懸命!
※この電燈にボンボリが
付いていたんでしょうね。
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裏口軒も御洒落に〜
※空き家でしょうか?
電気メーターが無い。。
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綺麗な奈良格子の幅なんですが〜
※入りたそうな〜
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擬宝珠付き
※
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