河口の印象は、沖の埋立地の関係?で
海との雰囲気が
余りしませんでした。
※節子の汗疹を洗った御前浜です。
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二人が海からの帰りに、
よその母娘が病院の玄関前で
再会しているのを目撃した場所です。
明治40年(1907年)に創立で
戦争でも焼けずに残りました。
※玄関部分を残しての改装
棕櫚の木が…
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なるほど立派な佇まい。。
※海から山を見返れば〜
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一つ一つに小さな拘り。。
※敷地内の稲荷様は
病院だから商売繁盛祈願では
問題ありますよね。
(お世話になった方が勧請されたのか?)
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可愛い喫茶店も。。
※浜の方へ向かいます。
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進入路は広く〜
※此の木は??
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この門柱は?
阪神電車が甲子園とともに
此の辺りを開発した施設の名残か?
調べたら、明治38年に
香枦園海水浴場オープンですって。
※こっちも気に成ります。
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供養塔
※昭和十三年。。
調べんと〜
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へぇ〜
遊びも責任もって。。
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ポツンと…へぇ〜ググって見ると。。
この砲台は幕末に勝海舟が軍艦奉行の時、
外国船に対する防備の為に4年近くの歳月を
かけて築造したものの、
試射してみると砲塔内に硝煙が立ち込め
使い物にならなかったと
言う、日く付きのしろものである。
明治17年に内部が焼失。
昭和49年外部が補修された。
※民家の方にも向いているんですね。
敵が上陸してからもを想定して??
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海傍の路地です。。
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やはり〜
民家が近い。。
※次の神社目指して。。
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有りました〜
突入〜
※お百度石は
西宮大橋バックに。。
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片倉シルク
パ−フェクトミニと
我が赤とんぼ君
※振り返れば
鳥居は海向いて〜
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享和元年、
当舎屋金兵衛(トウシャヤ キンベエ)
が西宮浦築州工事始める
西宮港の基礎ですかね。
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狛犬は新しい物、海上安全
当時の狛犬基礎台座ですかね。
※木も神様が宿ります。
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過去と現在の対比。。
山がビルに、松林が辛うじて
でも、どちらも帆船〜
※境内に有る2等三角点…
3.172mなんですね。
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えべっさんも
祭られています。
※屋内狛犬。。
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西宮浜戎さん
※堀江謙一氏の「太平洋ひとりぼっち」の
出発点でもあった西宮ヨットハーバーが
向こうに見えます。
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街中向かって歩を進めます。
※港の風景〜
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旅心誘われますよね〜
※大型恐竜のような
大橋も〜
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