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水騒動、火垂るの墓と震災と(06)

御冥福を祈りつつ…
 
 
             撮影:平成19年09月23日  

河口の印象は、沖の埋立地の関係?で
海との雰囲気が
余りしませんでした。

※節子の汗疹を洗った御前浜です。

二人が海からの帰りに、
よその母娘が病院の玄関前で
再会しているのを目撃した場所です。
明治40年(1907年)に創立で
戦争でも焼けずに残りました。

※玄関部分を残しての改装
棕櫚の木が…

なるほど立派な佇まい。。

※海から山を見返れば~

一つ一つに小さな拘り。。

※敷地内の稲荷様は
病院だから商売繁盛祈願では
問題ありますよね。
(お世話になった方が勧請されたのか?)

可愛い喫茶店も。。

※浜の方へ向かいます。

進入路は広く~

※此の木は??

この門柱は?
阪神電車が甲子園とともに
此の辺りを開発した施設の名残か?
調べたら、明治38年に
香枦園海水浴場オープンですって。

※こっちも気に成ります。

供養塔

※昭和十三年。。
調べんと~

へぇ~
遊びも責任もって。。

ポツンと…へぇ~ググって見ると。。
この砲台は幕末に勝海舟が軍艦奉行の時、
外国船に対する防備の為に4年近くの歳月を
かけて築造したものの、
試射してみると砲塔内に硝煙が立ち込め
使い物にならなかったと
言う、日く付きのしろものである。
明治17年に内部が焼失。
昭和49年外部が補修された。

※民家の方にも向いているんですね。
敵が上陸してからもを想定して??

海傍の路地です。。

やはり~
民家が近い。。

※次の神社目指して。。

有りました~
突入~

※お百度石は
西宮大橋バックに。。

片倉シルク
パ-フェクトミニと
我が赤とんぼ君

※振り返れば
鳥居は海向いて~

享和元年、
当舎屋金兵衛(トウシャヤ キンベエ)
が西宮浦築州工事始める
西宮港の基礎ですかね。

狛犬は新しい物、海上安全
当時の狛犬基礎台座ですかね。

※木も神様が宿ります。

過去と現在の対比。。
山がビルに、松林が辛うじて
でも、どちらも帆船~

※境内に有る2等三角点…
3.172mなんですね。

えべっさんも
祭られています。

※屋内狛犬。。

西宮浜戎さん

※堀江謙一氏の「太平洋ひとりぼっち」の
出発点でもあった西宮ヨットハーバーが
向こうに見えます。

街中向かって歩を進めます。

※港の風景~

旅心誘われますよね~

※大型恐竜のような
大橋も~
今回は、浮ドンのホームグラウンド!
いつものように~
神社巡りですが…郷土の歴史
+古墳もロマンも …
おもろいヤン!
カモサン、まだまださん、
ねずみ君福ちゃんは
お休み。。
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