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古代ロマンに浸ろう〜八尾ポタU(14)

大和川より山側(東側)に
行こうと…生駒山は越えませんが。。

神話と古代天皇、産業と信仰〜
御所からの続きのような出会いの町。
生駒山と先人の足跡

                             撮影:平成19年11月18日  

喘ぎながら石段登り
鉾比古神社に到着。
まだまださんは前に来てると。。
脚付屋根付の木製鳥居〜良いですね!

※拝殿は破風が付、
狛犬が。。

鉾比古(ぬでひこ)神社なんですね。
銅鐸を作っていたのでしょうか?
鏡は境内の古墳から出土して
祭られていたそうですが〜
『東京が国宝として持って行きよった』
と、宮司さん

首の短い大陸型の狛犬。

彫も中々細かく興味津々。。

出た〜まだまださんの接写〜

※伊丹に降りる飛行機のルートが真上。

国旗掲揚台
半旗は何故??

頼まれカメラマン〜
中々堂に入って。。

※待ちくたびれて。。

生駒山の大阪側(西側)は
空中庭園のような急勾配です。
晴れたら淡路島が見えると。。

※次へ〜

石積み路地は多いのです。

ドッチにしょうか
迷いますが〜

※経験上と地形とで瞬時に!

まぁ〜変わった面々。。
自転車もさまざま
ここ位は自走セナ〜
フルサイズで山裾巡り
浮ドン、カモさん
まだまださん、ねずみ君
の五人連れ〜
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