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古代ロマンに浸ろう〜八尾ポタU(05)

大和川より山側(東側)に
行こうと…生駒山は越えませんが。。

神話と古代天皇、産業と信仰〜
御所からの続きのような出会いの町。
生駒山と先人の足跡

                             撮影:平成19年11月18日  

恩智川〜本日、三度渡って。。

生駒山が近くなってきました。

古からの街道
おおと道なんですね。

東山本の村中を〜

金刀比羅神社
お地蔵様と横並び。。

※ん?この後ろに道標が〜
み、見えない…^^;
八尾、大坂の文字だけ。。

久保田真吾碑
Googieったら
『裁判官のあの方は非常に漢学者であった。
その方が庄屋をしておられ、
此の地も昔、万願寺といった』と。
明治期に東山本になったとか。。

※コナレ看板
?退治は〜??
何でしょう??

コスモス咲く中〜
似合わん…^^;

※もう一度あの場所に

忠魂碑
(戦の証)

東高野街道に出ました。
右:信貴山
左へ〜

児童公園に〜
巨匠の琴線に触れた物を撮影中〜

※ジラフ・じらふ・麒麟・キリン


微妙なバランスの遊具達。。

※あれれ〜そこまで。。

小さな拘り。。

次の神社が見えてきました。。

※私は手前の灯篭に。。

見事な紅葉〜
山は緑。。

お旅所なんですね。

手水の名残〜

式内社玉祖神社の
お旅所ですって。。

※ここで神輿は休憩する??

向こうの山の、もっと上に
玉祖神社が有ります。
行く?と問えば、
無言で首振りました。。

※落ち葉の時期です。。
ご苦労様!

溜池が多い此の地区。
大和棟の家屋が。。

※トタンが残念!

ニャンコ
何か言ってる??

※浮ドンは先へ〜
ここ位は自走セナ〜
フルサイズで山裾巡り
まず浮ドンに会って、いつもの始まり。
浮ドン、カモさん
まだまださん、ねずみ君
の五人連れ〜
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