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古代ロマンに浸ろう〜八尾ポタU(08)

大和川より山側(東側)に
行こうと…生駒山は越えませんが。。

神話と古代天皇、産業と信仰〜
御所からの続きのような出会いの町。
生駒山と先人の足跡

                             撮影:平成19年11月18日  

おばちゃん〜
ごめんやす…
俊徳丸の鏡塚は何処??
と聞けば。。

ここに案内が有りマッセと。。

※茅葺も残っています。

え?此処。。
鏡塚というより古墳ですね。。

※入り口も石積されていて。。

普通のお宅の庭先に。。^^;

自然石を巧い事積み上げています。
埴輪などの装飾品は後のものでしょうが。。

※周りは小高くなっています。


ぼちぼち皆との待ち合わせ
場所に向かいます。

※下りです(大好き!)

何気ない裏路地に
記憶の糸が絡まって。。

気に成る場所も
駆け抜けて。。

う〜〜

※見ない振り。。

服部川の旧村も駆け抜けました。

※お爺ちゃんの寺は〜
左かと。。
(立石越街道との分岐)

中段に鬼瓦。。

※ダークダックス?
ボニージャックス??
状態の長屋。。

あの山の麓に
又後で。。

溜池は沢山有ります。

※新旧入り混じって。。

宝永年間の東高野街道の
道標〜

※紀州への道標。。
隷書体ですね。。

法華の塔〜
寺跡でしょうか?

※紅柄蔵も横目で。。

先を曲がれば
集合場所の近鉄恩智駅まで
直ぐです。。

※後で又来ますが…
舟板に惚れ惚れと。。

浮ドンの若い頃に
走り慣れた道なんですと。

※横目でチラリと。。

先へ〜

恩智駅到着!

※ハイカーに紛れて
マダマダさんが〜
ここ位は自走セナ〜
フルサイズで山裾巡り
まず浮ドンに会って、いつもの始まり。
浮ドン、カモさん
まだまださん、ねずみ君
の五人連れ〜
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