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古代ロマンに浸ろう~八尾ポタⅡ(10)

大和川より山側(東側)に
行こうと…生駒山は越えませんが。。

神話と古代天皇、産業と信仰~
御所からの続きのような出会いの町。
生駒山と先人の足跡

                             撮影:平成19年11月18日  

新しい家が建って
土地勘が無いと。。

※大好きな下りです。。^^

もっと大好きな
下りの狭い路地。。

※恩智中町辺り。。

石製の橋~
アスファルト被せんといてや~
カモサン綺麗なポジション!

※急なのぼりです~

何だ坂こんな坂~

※河内二の宮、恩智神社向けて…

まだ坂の上に~

そうか~
エエ天気の今日~
七五三参り。。



龍の代わりにウサギ。。

※濡らしナや~
レンタルですものね。。

兎と龍は当社の
神様のお遣わしだとか。。
共通点は何??

※ふとしたところが好きですねん!


盆栽の菊~
立ち木造りに~
凄いなぁ。。

※狛犬も珍しそう。。

しげしげと狛犬の尻尾を
愛でています。。

※出た~
激接写!

こんな感じ~
分かります?

※浮ドンも思わず。。

橿原神宮遥拝所。。

※可愛いなぁ~

合祀された神様の祠の大きく。。

※かなり標高も高いでしょ~

布団太古の試験曳きでした。。

※閼伽井戸(清明水)
弘法大師と関わりが有り
雨の前に赤く濁るとか。。

浮ドン懐かしさに~

三々五々に七五三.。

※待つ人
三態。
写真家、勝負師、瞑想人。。

それぞれの催し。。

※あんな時分も有ったなぁと~
しみじみ。。

次ぎ行きましょか~
勝負師の背中が悲しそうに
見えるのは何故??

※此処にも勝負師が。。

お待ちどうさま~
ここ位は自走セナ~
フルサイズで山裾巡り
まず浮ドンに会って、いつもの始まり。
浮ドン、カモさん
まだまださん、ねずみ君
の五人連れ~
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