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古代ロマンに浸ろう〜八尾ポタU(06)

大和川より山側(東側)に
行こうと…生駒山は越えませんが。。

神話と古代天皇、産業と信仰〜
御所からの続きのような出会いの町。
生駒山と先人の足跡

                             撮影:平成19年11月18日  

郡川の旧村を〜

※道は入り組んで。。

閃いた!

※こっちへと。。

ここを通って。。

茅葺が見え隠れ。。

※大きな家ですわ!

火の用心〜
山を愛しましょうと。。

※ここは行きません。。

奥に大和棟。。

この先に〜登りですわ^^;

※左:おおと越え。。

石棺の二次利用??

※捨て猫止めてと。。
達筆な〜

振り向けば
空中庭園の様に〜
大阪平野が見え隠れ。。

※まだまだ登ります。

煙り抜きも有ります。
柿木も。。

※道標が気に成ります。。

石才は多い此の地。。
生駒砂岩が有名!

ゆっくり登りです。。

※少し下り。。
池の端。。

雨水は河川で直ぐに流れて
しまうんでしょうね〜
溜池が多い!

※池の端には家屋が。。

ポプラも黄葉中。。

※絵になる?
ただの捨て子??

後姿が物語っています〜
『天下取ったるねん』と〜^^;

※おお!

烏瓜が有りました。。
奥様へのお土産だとか。。
優しい〜〜〜

※伊丹行きの飛行機も此の方向に。。
ここ位は自走セナ〜
フルサイズで山裾巡り
まず浮ドンに会って、いつもの始まり。
浮ドン、カモさん
まだまださん、ねずみ君
の五人連れ〜
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