路地の奥は駐車場…
なんかなぁ〜
※煉瓦煙突だけが往時を物語っています。
市条例により市内地での
窯に火入れは御法度だそうです。。
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藤平窯到着〜
※二宮金次郎さんも、お出迎え〜
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今回の目的の一つ
太平洋戦争終戦一ケ月前の七月には
有人ロケット機の「秋水」は
滑空テストに成功しているが、
実戦には遂に登場しなかったという。
エンジン関係の陶器だそうです。
(オバキュウ見たい〜^^)
みなみさんの恩師は、この開発に
携わっていたと〜
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こんな雛人形も陶器です。
※終戦時に埋められた
陶器製の手榴弾をコピーした物。。
一輪挿しとして復活〜
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登り窯には火入れは出来ませんが…
今でも此処で作陶されていますとも〜
(電気窯だそうです。。)
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何気ない陶器の土管も〜
秋水の部品だそうです。
(割ろうにも割れないとの事)
※これもまた〜
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煙突からは煙はもう出ない。。
※信楽だけでは無いのですよ〜
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登り窯が〜
ヒッソリと。。
※ここでUFO先生も
トークショー(?)を
されたんですわ。。
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これもまた
エンジンの部品〜
※平和が一番!
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芸術家は塀も陶器で飾っています。。
※レンガ塀も綺麗に。。
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嬉しそうな顔〜
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普通にイニシエが〜
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店じまいですか…
※こんな感じで空き地に
成るのでしょうか?
(残して欲しいは、外部の人間のエゴ??)
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