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春は桜か?お料理か?
帝都woポタリ…16

微笑の、みなみさんが
春を連れて京都に…

浮ドンは諸事情で~

※マウスポインターを置いてください。
撮影:平成19年03月31日  
今回、お供はブロ君です、みなみさんはケルビム製マイクロミニ
元祖固定~終点は、我等がマドンナromyさんの笑顔に会いに!

微妙な坂なんですよ。
煙抜きも素敵です~地蔵様、格子もね。。

※並べてみると坂が分かります。

土台の石を利用して~

お洒落な現代風~虫籠窓…??

※蔵を利用したお医者さん。

角のお店って気に成るんですわ。。
魚屋さん

※散髪屋サンも。。。

疎水の段差でインクラインが
此処にも有ったんですって。
犬走り橋が名残でしょうね。

※当時のお稲荷様

伏見インクラインは
地図にバス亭名が
残っているんですが~
何とか店の名に。。。

※路地にはダンロップ看板。。

旧師団街道~
この先には撞木町が有ります。

慶長元年に出来た下級遊郭と~
遊女は天神・囲・半家からなり
太夫は居なかったと…
やはり江戸時代が一番盛り上がったとも。

※深草に陸軍台16師団の兵士も
お得意様として繁栄し
戦後は33軒、昭和32年時9軒
接客婦40名程度だった
(新撰京都名所図会より)とか

山科西野に陰栖していた
大石良雄(「うき」とサインしたとか)が
遊興にかこつけてしばしば同士と
密議を凝らしたと~
これに因んで来遊する者も多かったと。。

菜の花や裏から入る撞木町
    何程

※古本屋さんも中々の
雰囲気を持って~

由来の石碑

※三味線の練習の音の中で~

撞木橋の欄干~
疎水に架かっていたのかな?

師団街道を北へ~
石畳を宿した家屋門が~

※町の長老のお持ちの
伏見インクラインの貴重な写真
(墨染寺にて)
年度末~
友有り遠方より来る

う~~~ん
路地の魅力です
社長ごめん!

今回も浮ドンは多忙~
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