寺田屋サンから少し南に振って、
中書島へ〜
『花人の落合う駅や中書島
虚子』
※『元禄年間に西・東柳町が伏見奉行により
遊里として淀川の旅客や船頭達を顧客として
江戸時代に最も栄えた(新撰京都名所図会より)』
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昭和33年の売春防止法により廃止
『廃止当時はお茶屋68軒・接客婦は約180余名
(新撰京都名所図会より)』だそうです。
※西柳町、当時の破片は残っています。
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タイルと丸窓に防火用水に…
※一度中を見せて欲しいですね。。
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ラーメン屋さんも閉まっていて。。
※これから東柳町へ。。
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新地温泉さん
※飲食屋サンが少し〜
更地が寂しいなぁと。。
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アパート、此処にも有ったのでしょうか?
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舗装もされるんですかね?
マンホールは其の分、高くしてますがね。
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東柳町に〜
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『お茶屋は全て転業し、一部は学生向きの
下宿屋となった(新撰京都名所図会より)』
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意匠の綺麗な路地に。。
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丸窓〜
※酒屋さんも雰囲気が…
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濠川沿いより〜
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営業中??
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