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内環状線に切り裂かれていますが〜 滝井も土居も守口市 商店街のアーケード向こうに 楠が被さっています。 ※商店街の向こうは 守居神社サン |
街中のオアシス的な社森 ん?タチアオイ?? ※延喜18年(918年) 淀川洪水の時、「土を居て」我を祀れと、お告げがあったとか。 祭神は素盞鳴尊(牛頭天王)、三輪明神・日吉権現・新羅明神 社名は守口と土居との一字を用いたとか。 守居神社刀一口(大阪府指定有形文化財)が有る。 (看板より) |
手水鉢 ※ズラリとタチアオイ |
鳥居は商店街に接してます。 ※街道らしく塞の神 |
明治期の狛犬と 昭和期の御百度石 ※立派な〜 |
塞神社御遷座記念(昭和37年) 火事にならない 「焼けずの塞の神」として 民間信仰が深かったとか〜 |
奉納馬 ※拝殿前に 扁額が飾られてました。 |
渡り廊下が〜 似てますか〜 ※狭い参道 |
狛犬 ※稲荷社社殿 |
稲荷社社殿側面 ※あ〜なるほど! あおいの花まつりが有るんですね。 |
絵馬 |
淡路島阿那賀の民家(大江家)屋内に 百数十年間祀られていたものを 平成17年に当地に遷座 何でやろか?? |
うさぎ模様の手水鉢 ※土居の商店街 |
水路(クリーク)の面持ち ※昭和前期のタイル張り家屋 |