隊長〜地図確認中。。
※猪名川アジリティ-広場
へぇ〜
我が家のハーポ君は
足腰弱って無理ですわ。。
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山に抱かれたような
スサノオ神社
注連縄が綺麗!
社殿のオーバー屋根。。
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天女が描かれていたんでしょうね。
※小さな鳥居
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木がかなり虫食いで
やられています。
※オーバー屋根は茅葺(藁葺?)です
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拝殿はオープンですね。
※アリジゴク(ウスバカゲロウ)が
懐かしいなぁ〜
お袋の里では
『メメンコ、メメンコ出て来いよ〜』と
ほじくりましたわ。
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神社横に有った池。
※縁の行者が…
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拝殿探索中〜
※石灯篭も苔生してコナレテ〜
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此処にも皇紀二千六百年の国旗掲揚代。
※この地域の足・ふれあいバス停
町営か?
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小さな、お地蔵さんが
道中気をつけてと手を振ってました。
※冬枯れの景色も
少しずつ若草色に…
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猪名川町域でも、約200年前に
初代竹本中美太夫(たけもと なかみだゆう)が島村に住み、
現能勢町北部を含む村々へ浄瑠璃を普及させました。
農閑期には稽古に精を出し、慶事や法要には浄瑠璃会が催され、
人形浄瑠璃もしばしば演じられました。
乙女文楽という一人遣いの人形芝居ともよく共演し
「多田神社一千年祭」 でも行われています。
町内のあちこちには門人の建てた大きな石碑が残り、
どの村で教えたかがよくわかります。
(いながわ歴史ウォークより)
現在は22代目だそうです。
ん〜今回は浄瑠璃の遍歴旅か??
※桜満開!さいてるやん〜
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これ何??
UFO先生〜!
紫大根??
※山が迫ってきました。
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田中庭園がこの中に〜
郵便局もやってはります。
門の横のオバちゃんは
ふれあいバスを待ってました。
(ちょっと怖い雰囲気でした^^;)
※龍吐水も…
家紋入り!
(これも集めようかと…)
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武家屋敷のような立派な作り!
春さん洗う??
※割木が有る景色も好きですねん。。
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ん?気に成る御堂。。
※旅の仮の宿だったんでしょうか?
絵馬もコナレテ〜
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軒に〜絵馬なのか?
雨漏止なのか〜^^;
※舟形の雨垂れ受〜
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行き倒れの方も居たんでしょうね。
人が動けば…ナンマイダ〜
エエ御堂でしょ!
おもむろに戸が開き〜〜
藤田まことがあんかけの時次郎で
白木みのるがチンネン〜
俺がこんなに強いのは
アタリマエダノクラッカー。。。
なんて!^^;
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ちょいと置かれた感じ何ですね。。
耐震もシロアリも気にしない〜?
※釘隠しの金物が綺麗に…
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この景色〜好きですわ!
※登っていきます。。
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三草山が呼んでます〜
※猪飼っていました〜
美味しそう〜なんて^^;
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