駅を出てから嘘の様に
雲が切れだしました。。
※1杯のコーヒーのお陰で
ホッコリして野辺を行きます。
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石切り場の跡でしょうね〜
北条鉄道にも貨車で
長石を積み出していたんでしょうね。。
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まぁ〜ボチボチね。。
※野辺の社は浮ドンには
ご馳走みたいです。。
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屋根が広く庇の間が狭い
この辺りの家屋の特徴が〜
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柿色〜秋色〜茜色〜
トタンは赤錆色。。。^^;
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こんな縁側で、お茶を飲みたいですわ。。
※腕白小僧は稲刈りの済んだ田圃で
文字道理の草野球。。
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広い草原に出ました〜
牧草地なんですわ。。
それも農業高校の敷地内。。。
※向こうにはサイロも見えて〜
此処は本当に播州?信州では??
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夕日と夜の帳の間を駆け抜けます。
夕日色に染まった景色の中で〜
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行きしなの小さな峠で
少しペダルに力がこもって。。。
※お地蔵様又ね〜!
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綺麗な夕日に送られて
駐車場に帰ってきました。
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雲に蜘蛛〜
洒落にも成らない茜色。。
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帰路に着きます〜
夕日の綺麗な北条の町・・・
又いつか来ますね。。
※ケチャップ煮のブロッコリーのような
雲に見送られて。。
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