墨染の発電所〜
此処で疎水が切れています。
※それでも行ける所まで〜
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本当の終わり〜
※ ここにもインクラインが有ったそうな〜
その跡を探して〜
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化粧地蔵様〜此処にも。。
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ん?もう一つ、この辺りで探していたものが〜
普通に生活の中で息づいていました。。
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太閤さんが伏見桃山城建築の折に作ったと…
撞木町(しゅもく)廓入り口って…
※かな文字も〜唖然の浮ドン。。
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普通にゴミの日の集積所に・・・
※大石良雄『よろづや』
有名人は遊んだ所も永遠に・・・
・極楽の道はひとすぢ君ともに阿弥陀をそへて四十八人
(辞世の句)
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ねっ!反対から見たら目立たないでしょ〜
※先に進みます。。
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何やら〜気配は。。。
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この辺りは感じられますがね〜
※格子の向うの窓枠が
当時を物語っているように〜
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料理屋さんも残っています。
※撞木町廓の碑〜
太棹の三味線の音色が流れていました〜
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小さな神様〜
※この先は隣町〜
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お地蔵様も神様も
並んで…
※お世話されているおばちゃんと
楽しい、お話を…
浮ドンは知らん顔。。。
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UFO先生似てますぜ!
化粧地蔵尊此処にも・・・
※どなたが描かれるのでしょうね?
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隣町のお地蔵様も…
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裏口に当たるのは
撞木橋の欄干の名残〜
※路地の先は墨染めの発電所〜
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