怪親爺　ポタ　尼崎2-6　鉄道跡

こんな輝いた目をして見つめてましたね。。あの頃は～
おお～68歳！又走れたら素敵でしょうがね～残念！
オラ達は飾っては、くれないが～今を走れるゾ！と誇らしげに。。
綺麗に塗られた～雄姿です。。
この線路が続くのを夢見て。。
ボランティアの方達が手入れをして～頑張ってくださいね！
綺麗に残されています。地方で見たのは、無残にも全て黒色で塗り固められていました～。。
この辺りで～路面と道路が同じ高さで走っていたんですね。白いハッチングが少し残っていました。
現在の『開かずの踏み切り』～手入れに余念がありません。。
だいぶと日が傾きだしました。。
西からの快速電車にも夕日が映って…
流石に～6インチじゃぁ線路越えは怖くて。。左側に旧尼港線の跨線橋が有ったそうです。

やはり摂津鉄道から国鉄になって、
尼崎港線と成ってから～廃線に成ったそうです。
D51も走っていたのでしょうか。。