でもなんで〜尼崎の路地は地道なの?
突き当りにはビルが〜圧迫感。。
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立派な、お屋敷横には立派な空臼が〜
この辺りって〜色んな形が存在すると…
浮ドン唸る。。。
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オブジェに成った〜空臼。。。
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日が落ちかけて〜
暗くなってきました。。
それでも、一行は路地散策を止めません。。
今、行かないと〜の使命感か?
それとも〜単なる…^^;
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この曲がり方〜
野良の道か?川の跡か?
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ほらね、街灯が灯りだしました。。
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コンクリ蔵をバックに〜
栄光への脱出!
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脱出先も〜やはり路地。。
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この平屋とビルとの対比。。
津波の様に押し寄せる。。今が…
きわどいヤジロベー
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今しかないと〜
残りわずかな時間を惜しむように
噛締めてペダルを踏みます。
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ここでも橋の名残が〜
川はどう流れたの?と
思案中の浮ドン。
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あはは〜趣味です。
路地の奥に灯る〜。。
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あ〜面白かった。。
又、来ましょ〜
『行くもまた、帰るも〜いつもの路地を行き』
若
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