有名処もそうでない所も
ガンバ!
※本日復路なので
逆送してます〜
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小さな路地が呼びますが〜
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TV中継でも有名な地点ですね。
まだ、嵐の前ですが〜
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日本と外国が、お互いの
文化を理解しない為に
起った悲しい事件だと習いました。
※明治16年、鶴見の黒川荘三が
リチャードソンの死を悼み、
事件の風化を防ぐために私費を投じ、
生麦事件碑を建立。
地元顕彰会が毎年8月21日に記念祭を行っている。
横浜市登録文化財。
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文久2年(1862)8月21日、
薩摩藩主の父・島津久光の行列が
生麦村を通行中、馬に乗って
行列に紛れ込んだ4人の外国人の1人、
英国商人リチャードソンが
警護の武士に斬り殺されてしまった。
※参考館も有るんですね。
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こんな町並みだったんですね。
大名行列が来たら馬上では
避けられないかも。。
※錦絵にも
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あの町並みの一部でも、
残っては居ないでしょうが〜
探します。
※趣味人が居てる〜
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キリン横浜ビアビレッジを
横目に。。。
休みよね〜1/3.…^^;
※ん?魚屋さん。。
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材木の乾燥櫓。。
※正月の景色。。
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路地から見える
小さな鳥居。。
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ビルをバックに
鎮座してました。
※蛇も蚊も〜
何やろ??
『蛇も蚊も出たけ、日和の雨け〜〜、』
との掛け声で萱で作った大蛇を持って
練り歩くのですって。
此処のが雌とか〜
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香港的な階段が〜
恐竜の首のように。。
※ここに錦絵看板が〜
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中々大胆な
鰯の頭も〜
※路地が入り組んで。。
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中々エエ感じの硝子障子。
※神社鳥居が。。
生麦旧道ですって〜
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正一位道念稲荷大明神さん
※ここに雄蛇が〜
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悪病退散!
神頼み。。
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正月飾りも可愛く!
※参道の白い石も目立ちます。
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お地蔵様は
祠に入らずに。。
※どこまで私有地?
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風呂屋さん見っけ!
※生麦南仲通り〜
花飾りも目立ちます。
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舗装路も
※路地も〜
私の好きな幅。。
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ん?魚屋さん?
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生麦は江戸時代、幕府に魚を献する
御菜8か村の一つとしてにぎわっていた。
約400mの魚河岸通りは
家の間を網の目のように白い貝殻道が続いている。
(横浜市鶴見区HPより)
成る程〜
※ロッドブレーキ
日本郵政グループなんですね。。
いつまで残してくれるやら〜
ねぇ〜ピンポンさん。
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向こうは鶴見川の堤防。。
海が街道に迫って
来てたんでしょうね。。
※対岸は埋立地??
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