刈穂が干されています。
※参道ですかね。
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二番穂
※鳥居前に到着
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お邪魔します~
※河岸段丘の斜面に~
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提灯台
年越しは賑わうんでしょうか?
※昔の手水鉢?
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自然石を利用して~
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この石…
※気に成ります~
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石碑やろか?
力石??
少し小さいかな…
※手水鉢は新調されてますね。
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社務所
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狛犬
阿
※吽
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石段上って~
※拝殿舎正面
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内部は~
※五大力菩薩遥拝所
余り仏様を遥拝するのは無いですね。
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多くの境内摂社
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真新しいですが気に成りますね。
※覆い屋付きの摂社
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シンプルな本殿舎
※脇から~
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平成2年に正遷宮碑
遷宮(せんぐう)とは、神社の本殿の造営または修理の際に、
神体を従前とは異なる本殿に移すことである。
本殿が従前とは異なる境内に新築移転したり、同じ境内で別の位置に新築移転したりする際のほか、
本殿の修理や新築の際に一時的に神体を移動する場合にも遷宮という。
たいてい祭礼を伴う。
(Wikipediaより)
※見返って~
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上三輪村来迎寺銘の石燈籠
三輪町(みわちょう)は、兵庫県有馬郡にあった町。
現在の三田市の南東部、三田駅の周辺から北東にかけての区域にあたる。
(Wikipediaより)
※寛政期
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大神宮銘
伊勢神宮ですかね。
※先へ~
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此処にも参道燈籠
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正面は524mの羽束山
麓は丘陵が広がります~
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刈り残し~
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冬は寒気の通り道で寒いとか…
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可愛い蔵も横目で~
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