始まりかけた紅葉目指して~
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ぶらりと~
※有名な料理屋さん
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横目に…
※向うには
三田NTが~
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枝垂れ桜?
※神社に到着
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前の道路には一の鳥居
向うには開発の大波
※お邪魔します~
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重文の本殿舎碑
※神宮寺跡の広場が此処にも~
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社務所
※神社正面
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手水鉢
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二の鳥居
鳥居は自然木
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拝殿舎正面には唐獅子牡丹
※拝殿舎
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本殿舎は檜皮葺
※見事な造り
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重厚な檜皮葺
※ありゃー
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境内摂社
※屋根には獅子
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本殿舎脇
※裏から~
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木鼻には彫刻
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本殿舎屋根の神紋?
※撮影中~
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新町でしょうか?
太夫の道中絵馬
※石の摂社
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金紋
金毘羅サン
※摂社
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扇型の手水鉢
※延享期銘
延享(えんきょう)は、日本の元号の一つ。
寛保の後、寛延の前。1744年から1748年までの期間を指す。
この時代の天皇は桜町天皇、桃園天皇。江戸幕府将軍は徳川吉宗、徳川家重。
(Wikipediaより)
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拝殿舎破風
※木鼻
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新型コロナ対策でしょうか?
多くの神社には、拝殿の中央、ちょうど賽銭箱の真上あたりに、
銅や真鍮製の大きな鈴が吊られており、この鈴に添えて
麻縄や、紅白・五色の布などを垂らして、参拝者はこれを振り動かして鈴を鳴らし、
お参りをします。
社頭に設けられた鈴は、
その清々しい音色で参拝者を敬虔な気持ちにするとともに参拝者を祓い清め、
神霊の発動を願うものと考えられています。
(神社本庁HPより)
※参道は一直線
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狛犬
阿
※吽
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顔の意匠も細かく~
阿
※吽
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拝殿舎建築奉納者碑と、
大きな切り株
※この綱は?
鳥居の建付けが悪い…
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地元の方が参拝中~
お邪魔しました…
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料理屋さんから一直線
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大きな御家が~
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村中の道
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向うの丘がニュータウン
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