大阪　桜塚（旧道に驚きが）・・・5

旧道をのんびりと〜「七曲」を尋ねて〜
古の風が〜萱葺から。。
浮ドンに啓示が… いきなり路地からの呼び声が〜道草です。
中々〜ここも絵に成ります。
見上げれば〜土蔵が…
おれ？山羊もペット？？？ ガレージスペースにちょこんと。。。 にやっと笑ったような〜
もう一度「七曲」を尋ねて。。
この幅ハンドナーなら自然ですが… 新聞配達のカブも走っていました。
農家の名残〜藁葺きトタン被せ。。
車では遠慮したい道が〜右は田圃〜左は野良？
知らん間に「七曲」を過ぎてしまい〜 「まぁええか〜」と路地探索再開。。
チョッと空堀のような風が〜 「不審な人を見つけたら…」ポスターに、 お前達じゃ〜と指を指されそう。。
畳屋さんが〜日々の日常、悠々と…。
やはり一段高いところに街道が有りました。 下町は、ここから階段で〜営みが始ります。
路地の奥には次の路地に続く〜無限街道。。 手前は井戸跡。
現地踏査〜リュックや鞄に 一工夫が要りそうですね。
見上げてご覧〜もっと光を…
ワイルドセブン気取ったら〜 ワンダースリーに成っていた？？（古いなぁ）
前の街道に合わせたら、 これだけ段差が有ります。
其の先にある、ジブリに出てきそうな 可愛いお家〜テラス付き。
「山の手の住人」が街道の上から 手招きしています、宝塚やもんね〜。。
花盛り〜提灯吊って…地蔵笑う。。
子供の歓声を聞きながら〜
空さん〜ハンドナーの乗り心地は？？ ファンのために顔隠しましたよー。。
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