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大川沿い
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早く帰らなければ 〜が南瓜に化けるとシンデレラ状態の 浮ドンと別れて… ソロポタ突入。 おお〜っいきなり レトロビル見っけ！ |
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大江ビルヂング ですって（1921〜） 鬼瓦を模した装飾… |
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正面の照明。 | ||||||
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裏口の照明。 | ||||||
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ここにも路地の 香りが〜 向うに土蔵も 見えます |
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門松も綺麗に〜 お正月ですなぁ〜 しめ飾りが 少し傾いて居るのは 愛嬌か？？ |
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屋敷跡の碑が 当時を偲ばせます。 |
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水晶橋の北側 南側はユリカモメの たむろ場所。 |
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水の都らしく川を 意識したデザイン こっち側が 正面のようにも 見えます。 |
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水上バス停（？）の 向うは中央図書館。 |
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中央公会堂側から 鋒流橋の向うに見えた鳥居…確か其の向うに見えるのは 天満警察署 なんですが〜？ |
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警察署の前の 鳥居だけが ポツンと… 天満宮の 鋒流し神事に 関係有るので しょうか？ |
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こんな所に 住所プレートが… |
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其の並びの 川魚料理屋さん。 流石に生簀の 中身は、鮒です。 どんな料理が出るのでしょうか？ |
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川を背中に 古い商家。」 |
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左ハ樋之上町 右ハ 若松町 （昔若松町には毛馬に移転前の拘置所も 有りました） |
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廃橋の欄干〜 ここに1セット 有りました。 |
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中之島公園の橋。 貸しボート屋さんが 有ったらしいです。 （満潮から引き潮に替わったときなど 返しに行くのが大変だったと聞きました。） |
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菅原町の土蔵。 上は阪神高速の 高架部 |
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天満市之側（乾物問屋が並んでいた） 菅原町の繁栄の跡 （海苔協同組合もここに有り… 巻き寿司の丸かぶりの発祥の地と 聞きました） |
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石畳の向うに外蔵が見えます（白壁は 剥離していますが） |
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天神橋のネームプレート（明治21年に架かったドイツ製の橋のもの）もう片方は天満宮の境内に あるらしい。 昭和9年に架け替えられました。 |
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懐かしい〜 自転車で引く 狭い幅の荷車。 |
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天満の 青物市場の跡にある 天満の子守唄の碑 |
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天満橋の昔の基礎 レンガの肌が 見えています。 |
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水上バスの向うに 松坂屋が。。 こんな当たり前の景色も、もう直ぐ見られなくなるとは〜 |
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みゆき橋跡〜 よく分からない橋です 調べたのですが、 資料が無い みたいです。 どなたか教えて ください。 |
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桜ノ宮橋（銀橋） の横に新しい橋を架けるらしいです。 （拡張工事中） |
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泉布観も橋の 拡張工事の 煽りを受けて 見学できません。 |
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源八橋の袂にある 源八渡しの碑。 |
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源八橋を渡って 東側の 遊歩道を遡ると 大阪市水道発祥の地の碑が有ります。 |
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都島橋の両側で まだ川砂を 採取しています。 後は拘置所を 尻目に殺して トヨクニハウスを 横目で睨み帰宅の 途に付きました。 |
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何か大阪の中世〜近世の歴史の地を一日で周った様な気分です。
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