100m程の参道が続きます。
※拝殿舎
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手水鉢と百度石
南北朝の時代には春日山城が在ったとか…
※お邪魔して~
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拝殿舎内
※本殿舎には3棟在ります~
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春日造ですね。
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銅板張りですが
檜皮葺屋根なんでしょうね。
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本殿舎前狛犬
阿
※吽
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剥落が惜しいですね~
本殿舎脇には
雅楽でしょうか?
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春日神社らしく
紅葉と鹿
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老松と鷹?
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境内摂社
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小さな地蔵尊
※お邪魔しました~
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昭和7年銘の狛犬台座
釜山府居住
日本統治時代の1914年には行政区画の整理が行われた。
このとき、旧釜山府の日本人居留地一帯(釜山港周辺)を新釜山府ふざんふとして編成した。
郊外部では旧釜山府の農村部と機張郡を東萊郡として改編した。
以後、日本統治下では1936・42年の二度にわたって釜山府は府域拡張を行っている。
1936年には西面など(現・釜山鎮区などの一帯)が、
1942年には東莱邑など(現・東萊区などの一帯)が東莱郡から府域に編入された。
(Wikipediaより)
※熊野大権現碑
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遥拝所~
春日大社でしょうか?
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