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令和五年、2023年!ウクライナでのロシア軍との戦は長期化…
新型コロナは二類から五類へ~と言うことはインフルエンザと同じ…
自転車乗らずに気に成る和泉山地辺りをブラリ~

和歌山県紀の川市神通(旧池田隧道)~06

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し~
6輪ポタ?~いや膝栗毛
浮ドンとまだサンと歩きポタ!
※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:令和五年05月03日
                                           UP日:令和五年06月20日

泉佐野打田線から脇道に~
林道状態~

※葛城の経塚なんですね~
前には~
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違うみたい…
ミスコースです…

※戻ります~

薦坂峠を越える旧大坂街道の不便さを解消するため、県議会
議長山田万三郎、初代池田村長となった池田豊三郎ら郷土
の先覚者の努力と北中の高橋市右衛門の設計監督のほか富
松荘助等の尽力により明治17年起工、明治19年竣工した
内で最も古い洋式トンネル。
レンガを長手積とする断面馬蹄形の小規模な道路トンネルで
同路面は石が敷かれている。ポータル(入口正面)石材を用
いずレンガだけで構築する。その細部、アーチはレンガ三枚巻
とし、上部にはレンガを斜めに並べて凹凸をつけた装飾をも
ち、壁面は南側がイギリス積、北側はフランス積とする。なお、
南側正面上部に「池田隧道」の扁額が懸かる。使用されたレ
ンガ約4万個は、旧打田町窪の宇田製造所で作られ、セメント
465樽はトルコから輸入されたものである。杭木材料も200
石(約55.6㎥)が使用されている。
(紀の川市HPより)

※この場所で迷いました。。

手摺付きの
木橋~
目印です。

※轍は有るのですが~
徒歩散策です。

山の谷筋近くに…在りました!!
手前は崩落跡も~



フランス積の煉瓦
向こう側が見えてます~
行きましょう!

※少し土砂が入っていますが
歩くのには大丈夫そう~

状態は良いようで~

※ついてきてますか?

南側坑口

※蝙蝠も~

扁額
イギリス積煉瓦



南側には接道が続いていませんでした~

※奇麗な石垣も~

戻ります~



捻りマンポでは無いですね~
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爽やかな風が吹き抜けます~

※岩盤は鑿跡も見られます~

見返って~



ウグイスやホトトギス・春ゼミの啼く山道を
ぶらぶらと~

※サルナシ?
キゥイ?

あの橋が目印~

※壊れてますやん!

※こちらの旧道は新しいんですかね?

※トンネルは無しです。
紀の川市域が一望~
遠く生石高原も見えます。
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