泉佐野打田線から脇道に~ 林道状態~ ※葛城の経塚なんですね~ 前には~ 01 02 03 |
違うみたい… ミスコースです… ※戻ります~ |
薦坂峠を越える旧大坂街道の不便さを解消するため、県議会 議長山田万三郎、初代池田村長となった池田豊三郎ら郷土 の先覚者の努力と北中の高橋市右衛門の設計監督のほか富 松荘助等の尽力により明治17年起工、明治19年竣工した 県内で最も古い洋式トンネル。 レンガを長手積とする断面馬蹄形の小規模な道路トンネルで 同路面は石が敷かれている。ポータル(入口正面)石材を用 いずレンガだけで構築する。その細部、アーチはレンガ三枚巻 とし、上部にはレンガを斜めに並べて凹凸をつけた装飾をも ち、壁面は南側がイギリス積、北側はフランス積とする。なお、 南側正面上部に「池田隧道」の扁額が懸かる。使用されたレ ンガ約4万個は、旧打田町窪の宇田製造所で作られ、セメント 465樽はトルコから輸入されたものである。杭木材料も200 石(約55.6㎥)が使用されている。 (紀の川市HPより) ※この場所で迷いました。。 |
手摺付きの 木橋~ 目印です。 ※轍は有るのですが~ 徒歩散策です。 |
山の谷筋近くに…在りました!! 手前は崩落跡も~ ※ |
フランス積の煉瓦 向こう側が見えてます~ 行きましょう! ※少し土砂が入っていますが 歩くのには大丈夫そう~ |
状態は良いようで~ ※ついてきてますか? |
南側坑口 ※蝙蝠も~ |
扁額 イギリス積煉瓦 ※ |
南側には接道が続いていませんでした~ ※奇麗な石垣も~ |
戻ります~ ※ |
捻りマンポでは無いですね~ 01 02 03 04 05 ※ |
爽やかな風が吹き抜けます~ ※岩盤は鑿跡も見られます~ |
見返って~ ※ |
ウグイスやホトトギス・春ゼミの啼く山道を ぶらぶらと~ ※サルナシ? キゥイ? |
あの橋が目印~ ※壊れてますやん! |
※こちらの旧道は新しいんですかね? ※トンネルは無しです。 紀の川市域が一望~ 遠く生石高原も見えます。 |
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