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令和元年、2019年の初秋は〜

黄色い圃場、アキアカネ、古の職人技の集積地…
まだまだ残暑の街中から、避暑に氷上郡柏原へ!
木陰で涼風と一休み〜
秋晴れの里山と大きな木と!
今ですよ今!
前には〜
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中井権次一統作以外の彫物師も…ほぉ〜と感嘆が漏れます。
山南町応地(大歳神社)〜 13

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し〜
JR大阪東線の恩恵で輪行ポタ〜相棒自転車は…英国車アネリ号!
浮ドン・カモさんはブロ君でトリオポタ!!
※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:令和元年09月16日
                                           UP日:令和元年11月06日

先へ〜
地図で見たら道路の蛇行と旧加古川は
蛇行してました。
今はナダラカにしています。

※南無阿弥陀仏石碑

後ろは216mのピークが見えます。

小さな御堂が〜

※応地の集落内へ〜

へぇ〜此処にも
蛇ないが有るんですね〜
前には〜
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※この参道を通るんでしょうね〜

少し前の物でしょうね。
藁の色が〜






顔も有るんですね。

※やはり蛇や龍は
治水と深い関りが在るんですね。

山南町指定無形文化財
蛇ない碑
残して欲しいですね〜

※本殿舎も大切に〜

参道正面

※大根に似ています。

手水鉢

※石と木材の取り合い

参道脇の神宮寺跡?

※境内摂社

拝殿舎正面から〜

※境内摂社

狛犬


※吽

奉納者は京都市糸物商
当然養蚕でしょうね。
江戸期から明治初期頃、佐治郷で縞貫(しまぬき)といって各農家で日常的に織られ、
普段着として使われていた布がありました。
手作り綿で糸を手紡ぎし、近くの野山の草木で染め、養蚕の盛んだった
当地の屑繭(くずまゆ)のつまみ糸を入れて手機を使って織ります。
農閑期の女性の手で生産され山陰や京阪神地方に幅広く流布していました。
しかし、この全国に例をみない行程で作られた
丹波布も工業化に伴い次第に需要が減っていきました。
(丹波市観光協会HPより)


※飾り瓦には
駒つなぎ
 
二つ並んだ石碑
芳名碑

※歌碑

二つ並んだ石碑

※拝殿舎前の拝み石
扇が彫られています。

本殿舎

※やはり中井権次一統作と思われます

反対側〜



境内摂社

※石段見返って〜

県道に戻ります〜

※井戸を横目に〜

県道〜

※墓地横目に〜

道路脇の岩に
御題目が彫られています。

稲の刈取りは済んでいました〜

※セルフポートレート
平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜
東日本大震災は8年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。
阪神大震災も24年…今年こそエエ年に!
平成末は北大阪大震災・豪雨・台風被害
令和初年は台風15・20号被害に胸が痛みます。
遂に天皇陛下は年下に〜
消費税も10%に!!
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