横大路を西へ~
※出格子が綺麗に~
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地蔵堂
※のんびりと~
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袖壁家屋
※
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先へ~
※庚申塚
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JR踏切渡って~
北へ
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近鉄踏切も~
※大福駅
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寺院横目に~
※一本一得!
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大福の村中へ~
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鎮守の森が見えました。
※煙抜きも~
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少しわかりにくい参道~
※神社正面
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参道はこちらから~
※井戸跡
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御大典記念の
国旗掲揚台
※聖徳太子の御代から在ったとか~
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手水舎
※手水鉢
杯状穴も~
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ミソヤハシラ神社だそうです。
※村中安全
石燈籠
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社殿正面
※割拝殿の向こうに
本殿舎
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狛犬
阿
※吽
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本殿舎の銅板飾りには龍が~
※針金髭も~
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撮影中~
※本殿舎の重石は力石では無さそう~
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本殿舎前狛犬
阿
※吽
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なにわ型
※小さな大黒様
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昭和57年 梅原武揮毫
梅原 猛(うめはら たけし、
1925年(大正14年)3月20日 - 2019年(平成31年)1月12日)は、日本の哲学者である。
ものつくり大学総長(初代)、京都市立芸術大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。
東日本大震災復興構想会議特別顧問(名誉議長)。碧南市哲学たいけん村無我苑名誉村長。
また、京都市名誉市民でもある。
京都大学文学部哲学科卒業。立命館大学文学部哲学教授、京都市立芸術大学教授・学長の他、
国際日本文化研究センター所長(初代)、社団法人日本ペンクラブ会長(第13代)などを歴任した。
(Wikipediaより)
※裏側~
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摂社 多度社
※雨乞と商売繁盛の神とか~
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祓戸社
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明治期に合祀された
十森社と春日社
2柱の摂社
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本殿舎
春日燈籠も~
※裏側の龍
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万葉学者犬養孝氏揮毫の
大伴坂上郎女(おおとものさかのうえのいらつめ)の万葉歌碑
※「こもりくの はつせの山は 色づきぬ しぐれの雨は 降りにけらしも」巻8-1591
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青モミジに石燈籠
※これも燈籠?
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道標ですかね?
大阪と見えますが~
※庚申塔
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ハイポーズ!
※大阪千日前銘
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石工
下村 大西
※大正期銘
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大福の村中道
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趣のある道を~
※ん?看板
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酒!
※今は??
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